右目まわりの打撲
あざ、複数の傷の治療のため
母親と
救急病院を訪れたそうで
医師は
DVの可能性が高いとして
事情を聞きますが
理由を頑なに話そうとせず
事務所も「右目に怪我はしていない」
「左手の怪我はグラスを割ったため」と
DVを否定しています。
スタイリストの夫は
酒癖が悪く
―創造の病ですか。
昨年は
泥酔して
暴力事件を起こし ☚PTSD
駆けつけた警官の
無線を奪おうとして ☚解離人格っぽい
傷害と公務執行妨害で
現行犯逮捕された
筋金入りです。
よくある話ですが
★酒を飲まないときは
優しい夫だとか
★自分がいないと
彼はダメになるとか
強い
現実の【否認】があって
2人の子どもに
暴力が及ぶ危険性や
母親が傷ついていることでの ☚一番痛い
傷つきが見えません。
―本人は
子どものために
耐えているのですが。
「はっちゃけキャラ」と書かれています。
なんとなくイメージとして
言わんとしていることが
わかるように思いますが
土屋アンナが
DVに耐えてるなんて
シャレにならん!ということで
こういうことになっているように
思います。
イメージは大事ですが
イメージに殺されることも
あります。
「土屋アンナがスタイリスト夫のDV被害に耐えてる」なんてシャレにならないのでPTSD的【否認】
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