宮城県名取市の
この小学校では
心療内科医のサポートで
―心療内科医である必要はないのですが
朝日新聞なりの
誘導広告でしょう。
被災時の記憶と
向き合うために
被災がれきに
音を見つけ
音楽を創ることで
PTSD予防をしているそうです。
やっと
まともなのが出てきました。
―眠れてるかとか
外から質問
外から投薬
音楽は内から気づき
内から発信
すでに発症してる子も
いるって書いてますね。
まだ予防段階にもないという
心理臨床学会って
終わってますね。
PTSD治療では
薬物の副作用を取るのは
初歩の初歩
―しかしこれが大変なので
まずはここに染まらないことです。
感官治療するのが
太古からの常識です。
『コクリコ坂から』
お釈迦さまや
ユングや
西田哲学や
古澤平作や
アリエッティに ☚精神科医の名でもある
恥ずかしいような
心理学は
大掃除しないと
―歯髄の治療にも似てますね。
神経取ると
長持ちしないんですよね。
見えてこなくなった
常識です。
宮城の小学校で津波被害のガレキを響かせ感官掃除しながらPTSD予防
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