海賊ゲームって
言うんでしたっけ?
発達障害児を
でっち上げる親のブログの
操作性に
これを思いました。
治療も
子育ても
教育も
共同作業だと思うのですが
小学生になったからと
いきなりプログラム発表
外から
「お顔洗いなさい」
「お洋服に着替えて」
「ご飯食べて」
「歯を磨いて」
「ランドセル持って」
言葉で
指示・指示・指示…
(心理的)めまいを起こしているところに
「そうそう怒っちゃいけないのね。
褒めるったって
できてないわけし…。 ☚二元論
待ってみよう」
(理解ある私)
「…」
「いつまで待たせる気」
「もうわけわかりません」
「臨床心理士のセンセイに聞いてみよう」
(あんまり信用してないけど
時々いいこと言うから)
―「よいところも
みてあげましょう」とか言う。
子どもは
寝るとき
手をつないでくるようになりましたが
―(こころの)手をつないでほしい。
心的世界を一緒に共有して
自分の目線で見て
どうしたらいいか教えてほしい。
「幼いのも ☚サインの誤読
発達の凸凹ね。
困ったもんだ」
いつか子どもの方が
飛び出しますね。
その時は
薬の出番でしょうね。
―遺伝子に組み込まれてた
プログラムですか?
「一生おつきあいしましょう」って
病院で契約しますか。
―終身保障ですね。
安心ですか?
幸せですか?
発達障害でっちあげ手をつないで子育てしないと海賊ゲームになりPTSD児だったと発覚する
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