月別アーカイブ: 2012年4月

絶滅危機で3羽の誕生両親は子育て上手なトキがPTSD克服のカギの象徴

新潟県佐渡市で
ひな3羽の誕生が
確認されましたが
「3羽順調に育っている。
子育てが非常に上手なペア。
ここまでは100点満点」
教えなくても
周囲にお手本がなくても
 ―人のせいにはできないのです。
記憶のなかに
  正しい智慧があります。

大切に見守れば
 ―農薬などを排除して
 住みやすい環境にしました。
 甘やかしたりはしません。
自然治癒力が
働き出すのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
自然治癒力は
日本人の場合
二元論でなく
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―PTSD解離犯から
 子を守るために
 集団登校がいいのか悪いのか
 悩んでるようではダメです。
3つ目を通すことです。
人間界では
亀岡の居眠り無免許暴走で
胎児が殺され
精神科治療薬で
親が子を殺して
「知らんかった」
「それがどーした」
「精神科が悪い」
「精神科は悪くない」
「警察は何してる!」
馬鹿ですね。

岩波書店すら『医療が病をつくる』PTSD否認の精神科がその象徴

$PTSD研究家翠雨の日記
根本的な間違いがあるから
 ―ムツカシイことじゃないです。
 昔の人は知ってました。
 
 現代人は
 発達障害を起こし
 馬鹿になってるだけです。 
病気の種類が増え
治りにくく
難治化し
医療費の高騰を招いています。
 ―税金UPに怒るなら
 そろそろ気づいてもよさそうなものです。
免疫学を無視しているからですが
それは
PTSD治療に
自己治癒力を使おうとせず
破壊することで
 ―抗精神病薬は
 魂からのメッセージを
 迷惑メール扱いします。 
 脳も縮むらしいです。
日本オリジナルの美しい言葉
こころのケア
(PTSD予防)にドロを塗った
兵庫県の精神科が
 ― 他県も追随してるから
  一緒ですが
その最たる象徴です。
癒しも一緒です。
本来は深い言葉なのに
東洋医療家でさえ
誤解してます。

亀岡暴走事件のPTSD予防を阻害する迷いも陰陽五行説で解決

教育長は
「子どもがつらい思いをしている。
残念でならない。
精いっぱい
ケアしたい」
普通なら
こころのケアと書くべきですが
浸透しないうちに
 ―公衆衛生のセンセイでも
 「えっ?それなんですか?」と言うのに
 愕然とした。
 関西人なので
 否認が入ってる気もするが…。
イメージがサイアクになってますからね。
 ―精神科につなぐのが親切という
 意味に変貌
 本来は自己治癒力が働くような支援でした。
 薬は自己治癒力を破壊します。
そして
集団登校についても
指示が出せないと
お悩みです。
子どもを狙うのは
PTSD解離犯罪ですが
不審者タイプなら
集団行動が安全ですし
車で暴走してくるタイプなら
危険です。
 ―標的になります。
$PTSD研究家翠雨の日記
こころのケア(太極)として
考えないと
何も始まりません。
日本人の無意識は
これで出来てるんですから。

馬鹿にした仲間を見返すためにバスジャックしようとしたPTSD解離中学生逮捕

八王子市の
バス運転手を刺したのは
何と
14歳でした。
おじいさんが支払いに手間取ったことに
キレたとか
報道されてましたが
部活で馬鹿にされて
見返すために
果物ナイフを持って
バスに乗り
 ―バスジャックするために乗車
運転手を脅迫し損ねたようです。
バカだと言われようと
「凄い」とか
「コワイ」と
思ってもらえたら
成功
だったのでしょうね。
PTSD解離児の
究極の選択です。
 ―非行はみんなそうですね。
学校で
こころのケア
(PTSD予防)しないからです。
こころのケアはあるけど
スクールカウンセラーが
「発達障害」とか
「うつ病」とか勝手に言って
 ―学会では診断するなと言われてるのに
精神科に送ってるだけでしょ?

「デカイ」と言われただけでキレて殴死させたPTSD解離組員逮捕

新宿
歌舞伎町の路上で
今年2月
作業員男性(66)が
男性が頭などを殴られて
死亡した事件で
山口組系暴力団組員(35)が
逮捕されました。
「歩いていたら
『お前(身長が)でかいな』と
言われ
頭にきた」
そうです。
 ―強面のでかいひとに
 話しかける感覚は
 ちょっとアブナイですが
 悪いことではないですね。
デカイのは
いいことでも悪いことでもなく
言われて
平気な人も
うれしいひとも
悲しい人もいますが
相手がどう思うかなんて
わからないですよね。
いちいち
キレて
 
 ―解離
暴行されちゃ
会話が成立しません。
人をコントロールする背景に
トラウマがあり
 ―トラウマがあると
 自己チューになります。
 人を理解しようとせず
 間違っても言い訳しかしない。
 お子ちゃまですね。
それを否認しているから
こういうことになるのでしょう。

亀岡暴走もPTSD解離性自殺行為型無差別殺人事件

10人が死傷
7歳の女の子と妊婦
さらに胎児の命も奪いました。
18歳の少年は
「一晩中
車で走っていた」
「居眠りをしていた」
現実検討能力はゼロです。
 ―自殺する人の心境でしょう。
事故後も
現場の人によると
「助けに来いよと思ったけど
普通に立っていた」

 ―ただ呆然としていたのでしょう。
 離人的ですね。
 PTSDの解離です。
2年前には
無免許でバイクを運転して摘発されたそうで
父親は
「言って聞かせてたつもりなんですけど…」
発達障害や
アスペルガーの
空気の読めなさ
 ―人のこころの痛みなど
 わからない。
学習効果のなさの
実態は
こういうものです。
殺意があるのでもなく
ないのでもなく
ただ危険なのです。
 ―同乗していた2人のように
 それを支持する
 妙な構造もあります。
 危険な不治モデルですね。
祇園暴走も
クレーン車の事故も
たまたまてんかん発作も
あっただけで
 ―このてんかんも
 PTSDだと思います。
無差別大量殺人の
本質は
PTSDです。
亡くなった女児のおじいさんは
事故を憎むと言ってます。
容疑者でないのは
本質を掴みかかっているからでしょうが
PTSDを憎むと
もう一歩進めば
PTSD予防をして
再発を防ぐことにつながります。

尾崎紀世彦さん失踪は認知症徘徊かPTSD解離性遁走か

都内の自宅は廃墟みたいで
約束した電話も
ないそうです。
69歳なので
このご時世では
認知症と間違われるかもしれないですが
 ―EXILEのメンバーが
 徘徊老人とのラポールに成功   ☚病院ではここまでしない
 無事自宅に送り届けましたクラッカー
音譜また逢う日までが大ヒット
 ―象徴的ですね。
今年は芸能生活50周年だそうで
変わり目なんだと思います。
 ―芸能界も世の中も激動
 
 価値観がぐらついてます。
 人はこういうとき
 自分をみつめないと
 (PTSD予防)
 ビョーキ(PTSD)になります。
 尾崎豊はそこから逃走して
 亡くなりましたね。
自殺のリスクもありますから
探さねばなりません。
目立つ風貌が幸いですね。

祇園事件やでっちあげ発達障害流行に翻弄された亀岡市PTSD解離性暴走少年

集団登校中の児童ら
10人が
車にはねられ負傷した事故で
女の子2人と
保護者の妊婦さん(26)が 
 ―妊娠7ヶ月
死亡
児童2人が
意識不明の重体で
3人が重傷
3人が軽傷です。
無免許で車を運転していた
無職の少年(18)と
同乗していた
大学1年生の少年(18)
専門学校生の少年(18)が
 ―無免許運転ほう助容疑
逮捕されました。
 ―無職でも大学生でも
 専門学校生でも
 発達障害が増えてます。
 PTSDですがね。
てんかんなのに
薬飲んでなかろうと
薬でコントロールできてなかろうと
無免許だろうと
PTSD解離人格にかかれば…   ☚アウトロー
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
物損事故とかで済まず
わざわざ
大惨事になりそうな場所を選ぶとは
 ―無意識的ですが
 無差別殺人です。
 秋葉原事件も
 クレーン車事故も
 祇園事件も
 この事件も
 一緒です。
やっぱりヒステリーですね。
外であった
派手な事件には
どうしてもなびいてしまいます。
子どもであろうと
妊婦であろうと
抗精神薬を出す
病院のマネも入ってますしね。
 ―治療受けてるのかな?
無意識って
凄いですね。

親のストレスが少ないと東大生になり親がPTSDだと子は発達障害にでっちあげられる

東大生の共通点は、「勉強しなさい」と言われたことがないだった
 東大生に子ども時代を尋ねたアンケート調査で、全員が「イエス」と答えた質問がふたつあったそうです。 ……….≪続きを読む≫

やはり
ストレスが
要ということですね。
母親が
ニコニコ
安定していたら
 ―無理にニコニコしているのではなく
 ストレスマネジメントがうまい。
 それも知性かなと
 思います。
子どもに
余計なストレスを与えないから
持っている力が
充分発揮できるけど
母親がストレスに弱いと
子どもにストレスをかけ
 ―キレてぶつかったり
 妙に引っ込んでしまって
 不安を感じさせたり
 結果的に
 育児放棄状態だったり。
 ゴミ屋敷というのもありますね。
持てる力が発揮できず
 ―環境は
 後天的問題
 胎内環境がサイアクで
 薬で
 酔っ払って生まれてくる子も
 いますね。
見かけ上
発達障害のように見えたりします。
親が自分の不安を
子に投影し
安易に
「できなくていいよ」と言ったり
ストレスのない環境に
入れようとしたりもしますから
 ―東大生の親なら
 私学に入れるところを
 ルール無視で
 支援校に入れる。
何かと
発想が真逆です。

文部科学省の「キレる子ども対策」が脳研究からPTSD予防学習にたどり着くまで

「キレる子ども」や   ☚解離ですよねひらめき電球
いじめ
学級崩壊など
「子どもの心の問題」が
社会的に注目されているそうでニコニコ
 ―ホントですか?
 認めますか?
 今日は
2つも
解離事件の報道がありましたしね。
文部科学省は
近く
乳幼児期の教育などから   ☚ここに問題があるそうですニコニコ
対処法を考える
有識者会議を発足させるそうです。
 ―従来の経験則に基づいた指導では
 「効果が上がらない」という声が
 教育現場から上がっている。
 PTSD児が増えていますから
 健常児の発達理論ではダメですね。
「子どものに関する
研究成果を
現場で応用できるようにしたい」
(児童生徒課)と話しているので
ストレートには
PTSD予防教育とは
ならないと思いますし
「5歳までの環境で
発達障害やうつ病になる」   ☚ウソ
くらいは言うでしょうが
やっと問題意識が出てきたのは
よしとしなければなりませんね。