批判にズルさを感じるので
もう一度書きます。
問題のある家庭が増えているのは
事実であり
発達障害と診断される子達が
増えているのは
確かなことです。
―双方に関連がないと考えるのは
無理があるでしょう。
しかし
発達障害というのは
誤診であり
PTSDなんだから
―でっちあげ発達障害親のブログには
心因が明記してあります。
関連づけて考えようとしないだけです。
考えるより
世話する方が楽だからです。
(気持ちは世話しない)
家庭問題でPTSD児が増えていると
言いたかったのだと
思います。
さらに言えば
その発達障害は
(教科書的定義ではない)
親の愛情不足が作ったものです。
―昔の伝統的な環境では
そういう子を
知恵遅れとは言いませんでした。
発達障害と言葉を軽くし
「お友達も多いから大丈夫よー」と
ごまかされているのです。
否認した内容だから
無意識的にはわかっているのです。
『?!』と思っていると
便乗&猛反発する人々の集団が見えたので
(集団ヒステリーのパワー)
飛び乗った格好でしょう。
問題の核心から
逃げようとしています。
議論の起こる少し前から
発達障害は雲行きが
怪しくなってきて
「これでよかったのだろうか…」と
書いたり
更新が止まっているブログが増えてました。
しかし
この問題に火がついてからは
判で押したように似た文面で
パワーアップしています。 ☚モンスターが憑依
―愛情たっぷりで育ててると反論しますが
療育手帳使って
あちこち連れてゆき
いろいろ経験させてるとか
公園に毎日数時間缶詰にさせてるとか
―してあげることばかり
子どもが不安になったり
甘えてきたりしたときは
静観&ブログ記録のみです。
「幼い部分だ」とか
「独りで寝てくれー」
「乗り越えられるとママは信じてるよ」とか ☚友か?
―傾聴やラポールのようなものがゼロ
実験室に入れて外から観察するのみ
愛情不足の意味が
わかってないのが
よくわかります。
―専門家に言われたことを
きちんとこなすイメージ
薬がいいと言われたら
子どもが嫌がっても
せっせと飲ませるのでしょう。
機能不全家族で育ち
学んでこなかったのでしょう。
それを
保育園で保育士体験してもらったり
―プロが支援
記録させたりしながら
―客観性に欠ける人が多いから。
支援しようというわけで
なかなか画期的だと
思います。
やれば
発達障害と診断された子の大部分が
フツーになってゆき
『発達障害じゃなかったなぁ』と
確認する人が増えるでしょう。
支援学校へやるのではなく
家庭で対応するようにも
なるでしょう。
―ポニョもフツーの環境で
フツーの人々に支えられて
頭でっかちの父親を変えました。
―かわいいからと
(傷つけたくないから)
海の底に閉じ込める。
この手の愛情不足から
ポニョは家出したのです。 =非行
『崖の上のポニョ』「愛情不足で発達障害的に家出(非行)する」維新の会の真意
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