モーリス・センダックさん
子どもの
怒りや哀しみなんかを
描いた方ですね。
8日
83歳で
脳卒中の後遺症で
亡くなられたそうです。
子どもの怒りが
分かりすぎて
脳血管を直撃しちゃうほど
だったのかも
しれないですね。
―頭に来る人と
こころに来る人がいるみたいですね。
私はこころかな。
(あたまは弱いから
)
心臓に気をつけなきゃ。
それなら
PTSD性心身症ですね。
その結果としての
器質的疾患による死で
83歳だけど
老衰じゃないですね。
―でも表現しなかったら
もっと短かったかもしれないですね。
大阪で
発達障害をめぐって
被害児ぬきの
子どもじみた論争してるあいだに
―論争にもなってなかったですね。
象徴的な死を
遂げられました。
子どもたちは
この絵本をよく理解し
共感してるんですよね。
―発達障害の凹凸なんて
言ってる専門家は
神経が大分足りないみたいですね。
『かいじゅうたちのいるところ』の絵本作家PTSD性心身症で死去
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