朝日新聞のライターは
ワイドショーは取り上げすぎだと
「心理学者まで登場させて
嘘をついているかどうか
チェックまでさせていた」のは
―【解離】であり
木嶋佳苗とかと
一緒だと
ちゃんと言ったかな?
怖いと書いてるけど
―PTSD流行がバレるのが
コワイのでしょうね。
あまりの奇妙さに
みんなと
感じているわけで
―PTSD予防としての
ワイドショー
それを
「考えるな」とか
「どーでもいいじゃん」というのは
精神科のやり口とよく似ています。
みんなが腑に落ちる答えは
良いとか悪いとかを ☚陰陽二元論
超えたところにあります。
―平成日本では二股は
悪いに決まってます。
嫌なら他の文化圏に行くしかない。
しかし本人はそういうつもりはなく
ただ戸惑っている。
紙面の方が
分析的なのかな?
いじめや赤貧や父子家庭が
こころの傷になり
無意識の内に
妙な条件反射のクセがつき
―天然行動療法
外から
「あなたおかしいですよ」と
指摘され
ちょっと「あれっ」とは
思ったけど
自分としてはフツーなので ☚みんな自分はフツーと思ってる
スルーするつもりが
世間がそれを許してくれず
大問題になったわけです。
こういうことは
今流行しているのだから
真面目に議論しなきゃだめだと
思います。
10代にこういう子たくさんいます。
―天然行動療法が
あちこちで行われています。
PTSD発症する前に
予防する必要があると思います。
10年後
こんな顔だらけになりますよ。
「腑に落ちる」( http://bit.ly/Fu2ochiru )ということで、こちらに書きます。
『「分かる」ということ』
http://ameblo.jp/manabist-column/entry-12246732911.html
という記事がありました。
「『分かりたいのに分からない』という状態は、自分の欲求が満たされていないわけですよね。
最初から分かろうとしない、分からなくてもいいと考えている人に、そのような葛藤や苦しみは生じないのではないかと思います」
要するに、「自分の『分かりたい』という欲求が目の前にいる乳幼児を受容するよりも先に立っている養育者エゴ中心で操作的な親」であると言えます。
締めくくりは、
「一人ひとりの「分かる」を増やしていけたら、この社会ももっと暮らしやすくなるのではないかと思うのですけどね。」…これも凄い勘違いですね。暮らしやすくする道は、
「分かる」でも「理解」でもなく
「腑に落ちる」
でしょうね。
「あたま」ではなく「おなか」みたいですね。
「あなたは発達障害だったんだ」と教えてもらってありがたがるのは、生半可に「分かる」ことであり、そんな人が増えると暮らしにくい社会になります。
本当は「腑に落ちない」疑惑を押し殺し、分かろうとしていないんですよね。