京都拘置所でもPTSD解離自殺 再発防止策なし

公判中の
50代男性被告が
タオルで自殺したようです。
「監視体制に
不備はなかったが
再発防止に
努めたい」
どうやって?
お決まりの
解離性弁明ですね。
自殺願望が強いと
どんなことをしても
既遂しますから
願望がでてこないように
しないとだめですね。
PTSD対応にするしかないと
思います。
裁判はストレスですから
 ―たいていPTSDで
 解離犯罪犯した結果に
 直面させられてるわけで。
未治療PTSDには
耐え難い環境でしょう。

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