高機能自閉症を抱える
関東地方の
当時小学6年の男児(12)が
ほぼ
全教科の成績を
斜線(評価なし)とする
3学期の通知表を
渡され
―毎日登校するが
クラスの授業に出られない。
通級指導教室は
週3時間しかないので
保健室や図書室で過ごしていた。
母親(41)は
「存在を否定されたようで
ショックだった」と話します。
✖とかも同じですが
PTSDの人には
フツーの人より
強烈にこころに響くようです。
象徴が生きてます。
お母さんのPTSD負の連鎖が
見かけ上自閉症という
形を作っているのかもしれないですね。
スクールカウンセラーも
いるのだから
―自閉症だから療育の対象と
考えたり
場合によっては投薬も必要と
言うようなタイプはダメですが
昔の学会誌には
治療事例がたくさんあります。
最近の心理士が異常なのです。
心理療法を受けたら
教室にも入れるようになり
自分なりの適応ができるようになると
思います。
―こういうのを個性化と言うのであって
教室に入れず
通知表が欲しいと言うのは ☚親だけかもしれないですが
まだ未解決の状態です。
それとも
スクールカウンセラー制度廃止して
支援学級の内容を
充実させますか?
教室に出ないので斜線の入った自閉症息子の通知書に傷つくのはPTSD解離親だから
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