月別アーカイブ: 2012年5月

ロマンのなさがPTSD解離性機能不全家族の始まり

$PTSD研究家翠雨の日記
女性は案外現金で
男性の方が
ロマンチックとか
言われますが
ロマンを持つには
自我の強さが
必要です。
この女性は
一見
合理的思考ができて
しっかりもののようですが  ☚PTSDパラドックス
3コマ目のように
空気を読んだり
相手を思いやったり
期待して待ったり
することが
 ―ストレスになりますから
できなくて
決めつけたり
 ―たまにはこのように図星ですが
バンバン人をたたいたり 
 ―軽い【解離】です。     ☚軽躁状態
 大阪のおばちゃん入ってます。
 偶然ですが
 枠外に振り込め詐欺の記事があります。
 こういう
 妙に人の話聞いてないひとが
 案外かかるのですひらめき電球
その延長で
家族をコントロールしてゆきます。
 ―4コマ目
 「尻に敷かれそう」と
 予言されている。
みんな苦笑いですしね。
男性の人生の歯車も
微妙にきしんでます。
 ―気づきはあるけど
 【抑圧】しようとしてる段階です。
 まだ来ていない不幸は
 避けることができますがね。

不動産屋で日本刀振り回し暴れたPTSD解離男殺人未遂で逮捕

宇都宮市の
不動産会社の
事務室内で
刃渡り約70センチの
日本刀のようなもので
男性社長(65)が
左腕を切断され
男性役員(51)と男性従業員(42)も
腹を切られました。
建築業の男(63)は
車で逃走しましたが
逮捕されました。
トラブルがあったようですが
それで日本刀を持ち出すのは
PTSD解離人格ですね。
うつ病と診断されてるかもしれませんが
こんなうつ病いないでしょう。

河本準一さんのように実母を扶養しない場合にも配慮が必要なPTSD流行社会

推定年収5000万円で
実母が生活保護を
受給しているとのことで
バッシングされてますが
今時の親子関係は
いろいろですから
 ―虐待親を平気で
 介護してたら
 PTSD発症するでしょうね。
配慮が必要でしょう。
他に扶養している
親もあるそうですし
芸能人にたかる親族の
問題はよくあります。
 ―優しい中森明菜は
 これでPTSDになり
 瀕死の状態です。 
民法の規定では
親子の関係が
極端に悪いなど
何らかの事情で
親子関係を絶縁していた
場合
扶養を拒否することも
可能としています。
実母とは仲が良いことで
有名らしいですが
夢を売るのが仕事
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう例もありますからね。
 ―美談に仕立てて
 自殺しました。

『ガラスの仮面』サヴァン症候群かPTSDか

ヒロインは
お芝居に夢中になる体質で
 ―PTSD克服の秘訣
 頭でっかちでは治りません。
一度みただけで
 ―凄い集中力
セリフも動きも
間合いも
全て再現できます。
サヴァン症候群?
名前は何でもいいけど
 ―精神科に行かないなら
この天才は
PTSD解離性であり
ヒステリーですね。
まだ予防中ですがね。

『ガラスの仮面』も『崖の上のポニョ』PTSD克服原理の普遍性

第一話では
お芝居のチケット欲しさに
無理なアルバイトを引き受け
 ―一日で100件のラーメン配達
達成したものの
意地悪されて
チケットを風に飛ばされます。
 ―こういうことする人は
 PTSDですね。
ヒロインは
なんと
大晦日の海に
飛び込んで
泳いで手に入れます。
限界の上の頑張りは
【如人千尺懸崖上樹】
ポニョと一緒ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記

『ガラスの仮面』もPTSD克服物語だった

Gyao!でやってますね。
タイトルは
ガラスの仮面で
サブタイトルは
千の仮面を持つ少女
これは
無我ってことですね。
父親が亡くなり
母親は必死で働いているので
娘を気遣う余裕がなく
仕事を手伝わせ
いつも冷たい言葉を
投げつけます。
 ―後で独り言で
 謝ってますから
 【解離】です。
耐えられない日常に
適応するには
幻想の世界である
お芝居や映画が必要で
自然に才能が
身についてしまったようですね。
PTSD克服物語とは
知らなかったニコニコ

統合失調症のように支離滅裂なPTSD解離虐待男に懲役3年6ヶ月

姫路で
昨年6月
交際相手の
長男(2)に
リードを持たせ
犬を走らせて
転倒させ
意識を失いかけた
男児が
自分を無視していると
感じ
怒りから
揺さぶって
回復の見込みのない
急性硬膜下血腫を
負わせたそうです。
現実検討能力が
相当おかしいですね。
PTSDで解離しているから
過去の記憶からなる
幻想と
現実が融合して
おかしくなっているのだと
思います。
他人への感受性や
空気を読むなんて
以前の段階ですね。
こういうのは
アスペルガーに
でっちあげないんでしょうね。
 ―個性だとか理解してとか
 言うけど
 案外排他的組織
 サヴァンもお嫌いみたいだし。

DSM5完成前にゲイの反感買ったドナ・サマー死去

歌姫受難の時代ですね。
63歳で
がん死
 ―ストレス性でしょう。
「AIDSは
ゲイに対する天罰である」と発言
ファンの多くが
ゲイであったために
反感を買ってしまい
 ―DSMにもその歴史があります。
 圧力には弱く
 場当たり的に
 主張を変えます。
 DSMもストレス障碍なので
 今治療中ですひらめき電球
1991年
正式に
このデマに対する
否定コメントを記者会見上で
涙ながらに発表しています。
トラウマになったでしょうね。
発言そのものが
【解離】発言なので
幼少期にいろいろ
あったのかもしれません。
祖先をたどれば
すぐPTSDにぶつかる
ハイリスクな
人たちですしね。
だから
ジャズやソウルが
生まれたのでしょうね。
でも
賞味期間が過ぎ
これだけでは
癒されなくなりました。
 ―尾崎豊と同じですね。