月別アーカイブ: 2012年5月

塩谷瞬予備軍はたくさんいるからPTSD予防教育を!

朝日新聞のライターは
ワイドショーは取り上げすぎだと
「心理学者まで登場させて
嘘をついているかどうか
チェックまでさせていた」のは
 ―【解離】であり
 木嶋佳苗とかと
 一緒だと
 ちゃんと言ったかな?
怖いと書いてるけど
 ―PTSD流行がバレるのが
  コワイのでしょうね。
あまりの奇妙さに
みんな!?
感じているわけで
 ―PTSD予防としての
 ワイドショー
それを
「考えるな」とか
「どーでもいいじゃん」というのは
精神科のやり口とよく似ています。
みんなが腑に落ちる答えは
良いとか悪いとかを  ☚陰陽二元論
超えたところにあります。
 ―平成日本では二股は
 悪いに決まってます。
 嫌なら他の文化圏に行くしかない。
 しかし本人はそういうつもりはなく
 ただ戸惑っている。
紙面の方が
分析的なのかな?
 
$PTSD研究家翠雨の日記
いじめや赤貧や父子家庭が
こころの傷になり
無意識の内に
妙な条件反射のクセがつき
 ―天然行動療法
外から
「あなたおかしいですよ」と
指摘され
ちょっと「あれっ」とは
思ったけど
自分としてはフツーなので  ☚みんな自分はフツーと思ってる
スルーするつもりが
世間がそれを許してくれず
大問題になったわけです。
こういうことは
今流行しているのだから
真面目に議論しなきゃだめだと
思います。
10代にこういう子たくさんいます。
 ―天然行動療法が
 あちこちで行われています。
PTSD発症する前に
予防する必要があると思います。
10年後
こんな顔だらけになりますよ。

『かいじゅうたちのいるところ』の絵本作家PTSD性心身症で死去

$PTSD研究家翠雨の日記モーリス・センダックさん
子どもの
怒りや哀しみなんかを
描いた方ですね。
8日
83歳で
脳卒中の後遺症で
亡くなられたそうです。
子どもの怒りが
分かりすぎて
脳血管を直撃しちゃうほど
だったのかも
しれないですね。
 ―頭に来る人と
 こころに来る人がいるみたいですね。
 私はこころかな。
 (あたまは弱いからあせる
 
 心臓に気をつけなきゃ。
それなら
PTSD性心身症ですね。
その結果としての
器質的疾患による死で
83歳だけど
老衰じゃないですね。
 ―でも表現しなかったら
 もっと短かったかもしれないですね。
大阪で
発達障害をめぐって
被害児ぬきの
子どもじみた論争してるあいだに
 ―論争にもなってなかったですね。
象徴的な死を
遂げられました。
子どもたちは
この絵本をよく理解し
共感してるんですよね。
 ―発達障害の凹凸なんて
 言ってる専門家は
 神経が大分足りないみたいですね。

愛情をもって子どもを育てないと発達障害論に誘拐されるPTSD否認時代

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもは
よいとか悪いとかの判断なしに
よくマネします。
 ―子ども流にアレンジして
誰かが笛を吹いたら
つい
従いてゆく傾向は
ありますよね。
誰にでもある
被暗示性ですが
PTSDの人は特にその傾向が強いので
 ―ビョーテキに強いと言わないと
 誤解を生む
PTSDになされた
精神科の操作には
イチコロでした。
$PTSD研究家翠雨の日記
子どもはしっかりと
愛情を注がないと
こんな風になります。
【発達障害】という診断名までつけられ
薬漬けで
人生をスタートさせるのは
 ―もれなくいじめや非行や
 不登校もついてくる。
地獄です。
毒親がよかれと思ってやっていることは
犯罪です。
その愛はゆがんでます。

『精神科は今日も、やりたい放題』PTSD否認で今度はでっちあげ躁うつ病

朝日新聞
一面下の広告は
いい構図ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
星和書店は
あいかわらず
双極性障害がどうのこうの
書いてますが
 ―うつ病→うつ  ならば
 躁うつ病 →双極性障害
 なのかな?
「あのアップ医者の話に
納得できますか?」
ですからね。
東洋医学の本を
たくさん出してるところですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうのも出してますよ。
次はその問題ですね。
 ―よい悪いの問題ではなく  ☚悪いにきまってる
 救済の問題ですからね。
 一即多ですから
 個人じゃなくて国の問題です。
  
 
2冊のあいだが
古事記とか被災地で
なかなか
問題の核心突いてますよニコニコ

今井メロさん息子の自閉症検査前不安をPTSD解離性でっちあげ発達障害親がフォロー

元スノーボード
日本代表の
今井メロさんが
言葉の数が少ない
長男に
 ―おむつしてるような年齢ですけど…。
不安を感じ
自閉症の疑いがあるかを
調べる
健康診断を受けさせると
 ―どんなんだ?!
ブログで報告しますと
でっちあげ発達障害の親たちから
「うちもねー」的な      ☚平成ネット井戸端会議
アドバイスが殺到
 ―今は支援が充実してるから
 全然O.K.だよん音譜みたいなあせる
「今の私ができるのは
2人の我が子が
どんな病だとしても受け入れる
母として強くあること!!」
5月4日のブログで
結論表明してます。
本当に病気だとしたら
立派なこころ構えですが
本当に病気かどうか
親なら愛情持って
調べてほしいですね。

就職活動の失敗を苦にPTSD解離自殺した若者150人

去年1年間で
150人に達し
自殺の原因を分析し始めた
2007年から
2.5倍に
急増しているようです。
居眠り運転事故を起こした
中国出身の運転手のように
地球規模で考えると
必死で
生きようとするのが
 ―日本に渡り
 どんな仕事ならあるか分析し
 雇用してもらえる部分はそうして
 足りない分は自営してました。
 DV被害者で避難した女性は
 働いたことがなくても
 昼も夜も働いて
 なんとか生活しようとします。
 必ず無理が出てくるから
 社会福祉が必要なのですが。
普通です。
それまでの人生で
理不尽な目に会い
相当なストレスを受け
絶望が深いから
 ―自信喪失したり
 眠れなくなったりしたら
 精神科というのが常識になってるし
 言わないだけで
 それは廃人コースだとも
 みんな気づいてて
死を選ばされるのだと
思います。
PTSD予防教育したら
 ―精神科の病気ではないと知ります。
就職難で死ぬ人は
減ると思います。

偏頭痛も気をつけないと躁鬱病に化けるPTSD時代

$PTSD研究家翠雨の日記
どこでも顔を出す
大野裕センセイです。
 ―何でも治せるんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
①自分の片頭痛を知ろう
②正しい診断を手にしよう
③自分特有の症状と引き金を記録しよう
④急性期片頭痛の治療
⑤予防のための薬物療法と非薬物療法
ストレス反応をコントロールしよう
ビタミンとハーブを使おう
⑧よりよく理解してもらうために
⑨何も効かないように思えたとき
⑩最新の片頭痛情報を手にしよう
偏頭痛疑いだと
ストレスも配慮し
ちゃんと診断して
薬が必要かどうか考え
栄養なんかも見直すのですね。
PTSD性の偏頭痛も多いですからね。
しかし
⑨⑩があやしいですね。
とりあえず認知行動療法やりますか?って
誘って
「SSRIやりましょう」
「抵抗ある?」
 ―震災被災者も
 ここからやられました。 
「大丈夫
それが偏頭痛の原因です。
あなたのために
オリジナルの抵抗除去プログラム
つくりますよドキドキ
認知行動療法終わった頃には
精神科の患者さんになってて
そのうち躁うつ病みたいに
なりますよ。
 ―本物の躁うつ病と
 薬の副作用でできた
 躁うつ病は違うそうです。
 大野先生は
 そういうの治したことはないと
 思います。
偏頭痛も1つまちがうと
トンデモナイことになります。
アメリカでは
痛み止めの依存症問題があり
酔っ払って生まれてくる
新生児も結構いるそうです。
 ―虐待ですが
 母親は
 「愛情たっぷり注いで
 育てたい」って
 思ってると思います。
 器質的障害とPTSDが
 混ざって
 発達障害っぽくなるかも
 しれないですね。

自殺キット売る93歳は広汎性発達障害みたいなPTSD

「自殺キット」販売した93歳の米女性、保護観察処分に
[サンディエゴ 7日 ロイター] 米カリフォルニア州サンディエゴの連邦裁判所は7日、「自殺キット」を……….≪続きを読む≫

93歳ですが
認知症じゃないですね。
 ―93歳発達障害疑いってのも
  なかなか笑えますニコニコ
  広汎性にしたら
 もっと笑えるニコニコ
理科のセンセイだったときの
記憶が
PTSDで
ストレスにさらされ
何らかの発散場所が
必要になったときに
 ―発散させてはいけないのですが
役立ってしまったのでしょう。
センセイだった頃は
そんなことしなかったと
思います。
 ―精神科関係ではいるか…
  いや
 一緒じゃないかあせる
 裁判の争点は
 発達障害の人が       ☚性格異常
 発達障害偽薬売りさばいて
 発達障害創り出し      ☚書類上
 健康被害を出したということ?  ☚実質
そして
PTSDは何かと
静電気のように
問題行動引き寄せますから
税金滞納くらいはまあ
あるでしょうね。
PTSD否認してたら
続々変なのが出てきます。

妻にDVのPTSD解離外交官カリフォルニアで逮捕される

妻を踏み付けたり
車から突き落としたりして
歯が折れるなどのけがを
させました。
30代です。
若くて有能ですが
 ―中身はお子ちゃまです。
 発達障害起こしてます。
PTSDを放置すると
全て台無しです。
妻にも
PTSD予防が必要です。
行動主義の
アメリカ心理学は
好きではありませんが
被害者の護り方は
スマートですね。

がん新薬で皮膚障害&PTSDに精神科新薬で精神障害

分子標的薬は
ピンポイント攻撃ですから
 ―そもそも
 攻撃しちゃいけないのですが
 西洋二元論の弊害
よいように
思われてましたが
皮膚障害が出るそうです。
しかもその皮膚障害は
本来的な皮膚障害ではないので
治療法が違うそうです。
 ―ま、当たり前ですね。
 ニキビと大人ニキビも違いますね。
 発達障害と大人の発達障害は
 どちらも愛情で治るか…
 ややこしい!
 (共通言語がないので
  短文では説明できない)
眠れないだけで
自我機能全部止めようとするのが
 ―薬でたりなければ
 脅迫説得して
 「今は重大なことは   ☚服薬拒否
 自分で決めずに
 我々のいうこと
 (親の言うこと)を  ☚操作済み
 聞いてください。
 悪いようにはしませんから」  ☚一番アブナイ
精神科のやり方ですね。
そこで
自我機能不全のビョーキが作られますが
それは
もともとの
統合失調症とは違いますね。
 ―自我はコントロールセンター  ☚ピンポイント攻撃
 統合を失調しているように見えるのが
 統合失調症
(一応そういうことにしてある。
 日本では拡大解釈もアリ)
PTSDも
薬を飲んでない人と
飲んでる人では
いろんなことが
大分違います。
基礎をもう一度
おさらいしないと
ダメですね。