月別アーカイブ: 2012年5月

PTSD否認のおバカ社会には瀬戸内寂聴さんらの原発ハンストが効くかも

関西電力
大飯原発の      ☚笑えるニコニコ
再稼働に反対するためです。
他にも
澤池久枝さん
鎌田慧さんらも
参加です。
 ―ご高齢です。
 陛下にしても
 命を賭して訴えるお姿に
 集合的無意識のなかにある
 慈悲を感じます。
「戦争で
ヒロシマ・ナガサキがやられている。
その日本が
唯々諾々と原発を使っているのは
非常に恥ずかしい。
絶対になくさなければならないし
反対すべきだ」と
9時半~4時半まで
断食で           ☚ハンガーストライキ
座り込みました。
断食は
個人の健康にも役立ちますが
 ― 一番効く
組織の健康にも
効くのです。

「すげー!」ののちゃんを支えるPTSD腐敗構造

$PTSD研究家翠雨の日記
解離人格の
思い切りのよさは
 ―普通の人は
 よく考えて行動します。
凄く映ることがあります。
 ―PTAで
 具体的な相談をして煮詰まっている時に
 「教育システムの問題よ!」と
 言えば
 にわか英雄です。
 (よくわからないけど
  疲れたみんなは    ☚催眠
  開放感の方に向く)
 しかし
 帰り道に
 「なんだが青臭いこと言っちゃって…」  ☚キムタク的
 「だからどうしたって…」
解離人格が多いですから
響きだけ受け止められる確率も
高くなってます。
受け止めてしまう方の
ヒステリー度も高く
高い能力にもみえますが
全体的にみて
それが社会を腐敗させているような
気もします。
 ―鳥頭的
 場当たり部分思考
 日本を遊んでます。   ☚けしからん!
子どもは
 ―特にののちゃんみたいな子は
無意識的にそれを
真似して遊びます。

保護され傾聴されればインコもでっちあげ認知症老人も語りだしPTSDが見えてくる

インコが
相模原市の
ビジネスホテルの
喫煙所にいた
宿泊客の男性(47)の肩に
乗ってきて
 ―私も自宅前で
 同じ経験をし
 家にお連れし
 しばらく一緒に遊びました。
 当たり前ですが
 糞をすると気づいてあせる
 ベランダに逃しました。
ホテル側が警察に連絡
署内で保護されていましたが
 ―みんな小鳥には優しいんですね。
「サガミハラシ ハシモト」などと
地名と番地をしゃべり出し
飼い主の無職女性(64)が
突き止められ
無事帰宅しました。
飼い主は
かごを閉め忘れたようです。
 ―ちょっとした解離ですね。
 私は記憶にありませんが
 子どものとき
 幾つかのかごを開け放し
 「逃がしてあげたよー」と
 言ったそうです叫び
 飼い主も自分のなかの何かを
 開放したかったんでしょうね。  
EXILEのメンバーも
最近
徘徊型認知症老人に出会い
仕事後の深夜で疲れているのに
心配で
何度も住所を聞いたら
答えてくれたので
 ―こういうのはPTSDだと思います。
 こころが通えば
 いろんなことを教えてくれます。
送り届けることができました。
PTSDの時代
傾聴が大事です。
 ―真の意味は
 PTSD予防学習で教えねば
 ならないようですがね。
 

機能不全家族性虐待PTSDで解離性二股騒動の塩谷瞬

大騒動になってますが
 ―大騒動になるとは
 思わなかったのね。
 場当たり的行動も幻想も
 自由ですからね。
2010年11月に
北陸中日新聞での
インタビューで
壮絶な生い立ちを語ってました。
物心がついた時には
母親の名前を知らず
小三まで不登校に近い状態
小四から
新聞配達などのアルバイト
中学校からは土木作業の仕事もはじめ
過酷な少年時代を強いられた
社会や両親を憎んでおり
「ものすごく
怒りや苦しみを感じていた」
それをそのまま爆発させるのではなく
芸術的に
昇華しようとし
ある程度成功したのですが
 ―これだけ騒がれてますから!
道半ばにして
【解離】してしまったようです。
これもエネルギーに変えて
目標達成するのには
また坂道が急になりました。
償い時間とエネルギーをつかいますから
【解離】はしないほうがよいのです。
そして
少年のこころに傷をつけないように
学校で
PTSD予防学習すべきです。

山崎静代またPTSD解離性号泣&過呼吸&放心&絶叫

ボクシングで
ロンドン五輪出場を目指してますが
内面は
繊細です。
これまでにも
感情のコントロールの悪さが
報道されましたが
 ― 一方でぶっきらぼうな
  鈍感さが魅力
  二面性があるのは
  PTSDです。
今度は
公開練習中
リング内で
練習中に泣き始め
過呼吸状態となり
コーナーにうずくまって
放心状態となってしまいました。
撮影しようとした
テレビ局スタッフに対し
 ―これもKYですがあせる
「やめてください!撮らないで!」と絶叫
練習をリタイアし
途中退場となりました。
 ― 一時間後
  目を泣きはらして登場
 心境を弁明しました。
 ストレスで余裕を失っていたようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
脳波には異常がありませんでしたが
こころに傷がありました。
 ―生い立ちを読めば
 すぐわかります。
PTSDとして
いろいろ配慮しないと
壊れそうです。
もちろん
薬はダメです。
闘えなくなくなります。

PTSD解離性二枚舌の神田うの(37)がPTSD解離性二股塩谷瞬(29)をバッサリのカッコ悪さ

どんな人か
存じ上げませんが
エラいことになってますね。
 ―話題のニュースはこればかり叫び
渦中の塩谷さんは
だんまりで
逃げを決め込んでますが
 ―阪神淡路大震災で
 おぞましい内容の解離性毒舌大失言
 今回の震災でそのことを指摘され
 「言ってない」と
 場当たり的大嘘をつきますが
 出版物という客観的証拠を前に
 だんまりをきめこんだ
 うのさんのように
 
 また何ごともなかったかのように
 出てくるのでしょう。
うのさんは
料理研究家との結婚を
自分に報告していたことを
暴露しました。
 ―自分デザインのウエディングドレスを
 注文されてたという事実は
 広告しとかなきゃね。
PTSD解離人格同士は
理解し合わず
利用しつつ
反目し合うようです。

風見しんご(49)妻のPTSDと次女のサバイバーズ・ギルトを語る

2007年1月
当時10歳で
小学5年生だった長女を
交通事故で亡くしたそうです。
 ―連続暴走事故と同じで
 過失はゼロです。
 何で?と
 誰でも疑問が湧きます。

 これは常識では解けない
 哲学です。
葬儀が終わって
普段の生活に戻っても
喪失感は薄れるどころか
深まるばかりで
毎日24時間
亡くなった長女のことを
想い悲しみに暮れるばかり
だったそうです。
 ―妻や次女への心配りが
 全くできなかったと
 自責の念も感じておられます。
 苦しい作業ですが
 必要な過程ですね。
 合理的には行きません。 
家族のために
悲しみを表に出さず
家事や育児を頑張っていた妻は
病に倒れ寝込んでしまい
 ―悲しみは傾聴されるべきですね。
 風見さんでなくてもよいので。
当時3歳だった次女が
テレビ画面に映っている
ビデオの姉に向かって
「ごめんなさい」と
頭を下げて謝っている姿に
 ―自分が悪い子だから
 お姉ちゃんが帰ってこないという
 幼児特有のアニミズム思考
傷つきながら
残された家族と一緒に
生きて行く決心ができたそうです。
 ―過程や答えは十人十色ですが
 1つの原理があると思います。
簡単ではないですが
できるように
こころはできてるんですね。
専門家がいらぬことをしなければ!

睡眠過多か?慢性解離状態か?暴走事故運転手みたいなPTSD児ののちゃん

$PTSD研究家翠雨の日記
睡眠中に
心身の傷を癒しますから
 ―ちなみに
 食べ過ぎる人も過眠です。
眠ることは大事です。
自己治癒力が
働いてない人は
寝なくて平気だったりします。
 ―思考はめちゃくちゃですが
 無自覚で知らぬが仏叫び
 身体はサインを出しますが
 無自覚ですね。
ぼーっとしてるようですが
これだけストレスを感じているって
ことですね。
流行りの暴走運転手も
同じでしょうね。
 ―当日どこをどう走ったか
 記憶にないそうです。
 休憩中は寝てたし。
 夢幻状態ですね。
 駅のホーム転落も一緒じゃないかな?
 
 危機感のスイッチが壊れてます。
4枚書かせたら
睡眠が減ると
思いますよ。
スクールカウンセラーは廃止して
こういうPTSD予防教育の
センセイ派遣したらよいのに。

JR西の間引き運転?!イメージ的にコワイ…

$PTSD研究家翠雨の日記
節電のためらしく
他意はないはずですが
なんだかコワイ…。
否認の無自覚さかな。
 ―否認だから意識しないのは
  当たり前だけどね。
写真は社長さん
今でも
懲罰教育してるんでしょうね。
$PTSD研究家翠雨の日記
頑固そうに
口をひん曲げてますが
過当競争のはての
バス事故に
何思う?

関越道バス事故運転手(43)走行ルート「記憶なし」のPTSD解離運転

事故を起こした
ディズニー行きの
高速バスツアーバスですが
運転手は
休憩場所や走行ルートも
覚えていないそうです。

一連の
解離性暴走事故は
てんかんとの関係から始まり
意識があったのか
なかったのか
解離の核心に向かってますね。
大学より
 ―発達障害とかにしか
 関心がない
警察署の方が
PTSD解離研究に熱心です。