行方不明だった
浪江町の男性(62)は
首を吊った状態の
遺体で見つかりました。
「避難所に
帰りたくない」と
言っていたそうです。
父親の店を継いで
そこに生活基盤が
あったのを
全否定されてしまうのは
辛かったと思います。
避難所も落ち着かないと
思います。
そんななかで
―ストレスフル
現実をどう受け入れ
これからどうするか
そんなに簡単には
決められないですよね。
避難所では
なんとなく
急かされるのではないかと
思います。
―眠れないなら眠剤
不安なら抗不安剤
どこか痛いなら抗不安薬入り
鎮静剤
自然な哲学的疑問を
バサバサ否定されたら ☚禅寺か?
人間おかしくなります。
やはりこころのケアが
―PTSD予防
おかしいんだと思います。
―もう要らないという人がいますが
まだないものが
どうして充分なのか?
デスノートとして
受け取るべきでしょう。
月別アーカイブ: 2012年5月
千葉でも少女の車に大学生がはねられ死亡 PTSD解離暴走事故負の連鎖
昨日は
もう一件発生してました。
千葉県松戸市横須賀の市道で
近所の大学生(18)が
少女(19)の乗用車に
背後からはねられ
頭を強く打って
死亡しました。
少女と同乗の2人も
全身を強く打つなどして
いずれも重傷だそうです。
少女は
「現場手前の橋で
車が跳ね上がり
ハンドルが操作できなくなった」
車の整備の問題なのか
―その車に乗った
人間のせいですが。
頭の整備の問題なのか
―PTSD解離
わかりませんが
なかなか
哲学的現象学的なところ
突いてきます。
集合的無意識って
不思議ですね。
―向こうは ☚無意識
『不思議も何もあるか!』と
言ってるかな?
愛知県でPTSD解離飲酒暴走事故連鎖の犠牲高校生2人
昨日
愛知県津島市の市道で
乗用車が
道路脇にいた
県立高校の生徒(15)
2人にぶつかり
1人が出血性ショックで死亡
もう1人も
左足を打撲する
軽傷を負いました。
逮捕された
建設業の男性(46)は
「酒を飲み
気がついたらぶつかっていた。
眠気を催した」
解離暴走運転の連鎖も
続いています。
PTSDとして捉えないと
禁酒にしても
ダメでしょうね。
PTSDの世界では
居眠りも飲酒も一緒です。
―学校で習う理屈と違うんです。
でも
どうでもいいという意味でも
ないです。
高校に入ったばかりで
親友を亡くした
高校生のこころのケアを
しないと
怠学や不登校
いじめ問題や
居眠り危険運転なんか
するようになるかもしれないですね。
それで
発達障害やうつ病
非行少年にでっちあげられたら
気の毒すぎます。
呉服の日 きものとPTSD予防健康法
最近の
でっちあげ記念日ですが
―5月29日
きもの文化は
心身の健康によいと
思います。
気候を感じながら
―うるさいメンヘラおばさんは ☚未治療PTSD
あーだこーだ
うんちくが
うるさいですが
まともに聞いてると
PTSDになりますから
スルーして下さい。
自分の心身と対話しながら
―東洋医学の基本
出かける場所を考え ☚KY予防
微妙に色を選び
組み合わせの妙を楽しみ
毎日違う着方で ☚着方=性格
―寒ければ襟を詰めて
暑ければゆったり開放して
掃除するなら
裾を短めにして
水に入るなら
端折って
ゆったりと
―西洋の衣服は
鎧みたいにガチガチです。
アラブもインドも
アフリカも
伝統衣服はゆったりしてます。
ちょっと前まで
裸だったのですから
空気が入るようなのでないと
健康を損ないます。
着付けます。
裸足に下駄なんかサイコーですね。
ちょっと高めのを履いてると
無意識の内に
心身のバランスが調整されます。
親指と人差し指の間を
開くのもいいんですよね。
―足裏にはツボがたくさんありますから。
ビーサンとは異質の ☚ビーチサンダル
開放感です。
ちょっとはわかってるから
浴衣とか古着とか
若い人が好み出してるのだと
思います。
―商魂たくましい大人に
静かに抵抗しているのは
微笑ましい
精神科治療薬飲んでる人より狂ってるPTSD解離性集団ヒステリーもあるね。
精神科に問題があるのは
確かだけど
あまりの
感情的
極論で
目も当てられないグループもありますね。
精神科擁護派からは
つつき放題なので
世間の
せっかくの気づきの
―なんだかんだ言って
進展してますよ。
足でまといになるような
気がします。
講義中微増傾向の奇妙な私語はPTSD解離性
講義中の私語には
いろいろなタイプがありますが
最近微増傾向のものに
解離性私語があります。
興味を持って
聴いているからこそ
―昨年は
うつ病治療受けてる学生が ☚PTSD
困惑して
反発したケースについて
書きました。
認められませんが
気持ちはわかりますから
こちらも困惑しますね。
つい隣の人に
―隣も
『そうそう!』と思っているのが
わかると
つながろうとする。 ☚ヒステリー
話かけてしまうようです。
注意すると
キョトンとして
こちらをじっと見ます。
―フリーズ
最初はわからなかったので
奇妙でしたね。
普通は
「すみません!」と
反応しますから。
驚いて
どう反応すべきか
わからないのだと思います。
―ストレスに弱いのです。
自覚できてるのは
『一生懸命聴いてるのに』
程度でしょうね。
隠れDVや隠れ虐待サバイバーも
多いようですから
―手応えでわかります。
このくらいの
解離反応は出てくるでしょうね。
PTSD解離時代は
いろんな場面で
新しい工夫が必要です。
教室に出ないので斜線の入った自閉症息子の通知書に傷つくのはPTSD解離親だから
高機能自閉症を抱える
関東地方の
当時小学6年の男児(12)が
ほぼ
全教科の成績を
斜線(評価なし)とする
3学期の通知表を
渡され
―毎日登校するが
クラスの授業に出られない。
通級指導教室は
週3時間しかないので
保健室や図書室で過ごしていた。
母親(41)は
「存在を否定されたようで
ショックだった」と話します。
✖とかも同じですが
PTSDの人には
フツーの人より
強烈にこころに響くようです。
象徴が生きてます。
お母さんのPTSD負の連鎖が
見かけ上自閉症という
形を作っているのかもしれないですね。
スクールカウンセラーも
いるのだから
―自閉症だから療育の対象と
考えたり
場合によっては投薬も必要と
言うようなタイプはダメですが
昔の学会誌には
治療事例がたくさんあります。
最近の心理士が異常なのです。
心理療法を受けたら
教室にも入れるようになり
自分なりの適応ができるようになると
思います。
―こういうのを個性化と言うのであって
教室に入れず
通知表が欲しいと言うのは ☚親だけかもしれないですが
まだ未解決の状態です。
それとも
スクールカウンセラー制度廃止して
支援学級の内容を
充実させますか?