宮城県石巻市で
ボランティアの医師を装って
診療行為をした
無職男性(42)ですが
―朝日新聞の
「ひと」で
賞賛されてました
仙台地裁で
「患者の症状を悪化させる
可能性もある
危険な行為。
被災者のみならず
ボランティアらの信頼も裏切った」
として
懲役3年の
実刑判決が出ました。
PTSD児を
発達障害にでっちあげ
薬物治療を勧める
専門家も
子どもの精神状態を
悪化させる
危険な行為をしています。
― 可能性ではありません。
一律危険です。
学問としての
―「学問はあかん!」と言われてます。
臨床心理学の歴史や
こころのケアという
言葉に
―意味が捻じ曲げられ
「要らない!」と言われてます。
泥を塗り続ける行為は
到底許しがたい
凶悪犯罪です。
しかも組織ぐるみです。
―オウムとどこが
違うのでしょう。
被災地偽医者懲役3年ならPTSD否認でっちあげ発達障害専門家は?
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