薬転売もやりたい放題のPTSD解離生活保護受給患者さまたち囲い込んで大儲けの診療所

大阪市西成区の
3診療所は
自宅からワゴン車での送迎サービス
豪華なリクライニングシートや
大型テレビの待合室
高級サウナ店のような点滴室で
生活保護受給者を
囲い込み
売り上げ目標月2千万円を目指し
軽い患者にも
胃カメラや内視鏡などの検査
マッサージで軽い痛みを訴えただけでも
整形外科で受診させ
薬やシップを山のように
持って帰らせていました。
患者さんも
「タダだから」と連日のように通院
「受給者は
どれだけ治療を受けても金がかからない。
来ない理由がない」
「薬を転売してもうけたことがあるねん」
 ―今日も沢山お持ち帰りですがあせる
「生活保護の受給者は
知恵を絞って
生きていかなあかん」
圧巻は
酩酊状態で来院する患者
お酒の飲みすぎでしょうか?
抗精神薬の飲みすぎでしょうか?
こんなことする
診療所もおかしいですが
患者さまも
解離しておられます。
橋下市長の
大阪市で
よくやりますね。
まさかの盲点ですかね。
解離ですから
そういうのは
$PTSD研究家翠雨の日記
関係ないでしょうね。

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