日本でイジメられた朝青龍のモンゴルでのPTSD解離性暴行「私的裁判官」伝える

まだ31歳なんですね。
外国で
必死に頑張って
 ―横綱ですから。
無理解にあい
 ―日本の若者なら
 死刑ですね。
 見えない死刑は
 既に起こってるから
 山本太郎さんががんばってます。
 お姉さんも犠牲者でしょう。
笑顔で相撲界を去りましたが
 ―横綱でも回避するしかない
 凄い圧力が
 この国にあります。
ウランバートル市内で
酒を飲んで警察官とトラブルになり
殴っていたことが
わかりました。
 ―スサノヲみたいに
 呑みながら
 暴れながら
 考えるしかない難問です。
警官にけがはなかったようですが
制服が破れ
1500円ほど罰金を科されたそうです。
旬刊紙
「私的裁判官」最新号が報じてます。
リンチにあったヒトの
PTSD解離性アウトローぶりを
今度はさばけず(軽犯罪扱い)
それを私的裁判官が伝えるとはニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です