月別アーカイブ: 2012年6月

薬大好き人間はPTSD解離性ロボットだから精神病患者にでっちあげられ廃人化する

$PTSD研究家翠雨の日記
朝刊に
大きな広告が出てましたが
気持ち悪いです。
こんなの
人間の口に入れるもんじゃないです。
 ―余程の時を除いて。
不登校が
問題になったとき
「学校へ行かせるボタンなどない。
どうしても行かせたいなら
簡単だ。
夜中に
布団でぐるぐる巻きにして
放り込んだらいい話だ」と
驚かせながら
そうじゃなくて
なぜ行けないのか
探るべく
家族や本人の話を聴くべきだと
かの有名な臨床心理学者が
言ってましたが
その後
引きこもりの若者を
力づくで病院に拉致してくれる
業者が出て
 ―高額でした。
今は
その必要性もなくなったようですね。
人間をロボットのように
考え
扱える人は
PTSDで解離した
ロボットです。

陰陽五行説の♪『モスラのうた』 ザ・ピーナッツ伊藤エミさん死去

71歳は
少し早いですね。
たくさん
ヒット曲があると思いますが
モスラの歌に
勉強させてもらいました。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
双子が
モスラを呼び出すというのは
やはり
一太極二陰陽の
リセットの法則でしょう。
原爆の傷も生々しいのに
公害の問題
最近は
原発や薬害
アトムと同じ
科学への
問題提起を感じます。
 ―最近気づいたのですがあせる

西成暴走 PTSD解離男から覚せい剤反応

32歳の男性容疑者から
覚醒剤反応が出たようです。
逮捕時
注射器も所持していたとは
もう完全にコントロールを
失ってますね。
 ―のりピーのように
 発覚恐れて
 遁走するならわかります。
しかし
運転はできるし
運転しようとするんですね。
暴走には
覚せい剤以上の
癒しがあるのでしょう。
 ―まちがってますが。
解離暴走のおかげで
脱法ハーブに厳しくなり
覚せい剤に厳しくなり
次は
精神科の薬に厳しくなると
いいですね。
アルコールが増えるだけかな?

飲酒3度で死刑のイラン PTSD解離性犯罪の抑止にはならない

二人のイラン人に
死刑判決が出ていて
人権団体が
反発しています。
飲酒に厳しくても
依存症は
他にもいろいろありますから
そちらに流れるだけですね。
DVが特に
ヒドイように思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
この世界に
精神科が
日本ほど普及したら
統合失調症だらけになりますね。
そもそも
田舎の女性は
ほとんど発達障害でしょうし。
 ―もちろん見かけ上の話です。
 学校へ行かず
 家畜のように
 こころを殺して生きてますからね。

神戸・芦屋PTSD解離暴走男に薬物反応&自宅に薬物なしのミステリー

25日暴走の
29歳男の尿から
薬物反応が出たそうですが
自宅には
なかったようです。
外で使ったということも
あるでしょうが
案外死角になるのが
精神科のクスリじゃないでしょうか。
麻薬及び向精神薬取締法
ですからね。
 ―劇物ですから
 劇的な事件起こします。
内科でも
妊婦の頭痛に
ソラナックス
腰痛にデパス
60代女性の
食欲不振に
スルピリドの  ☚昨日の朝日新聞
薬大国ですから。
 ―お話を聞く代わりに
 薬で黙らせるのが流行
そこから
どんどんアブナイ
処方薬に進み
 ―ソラナックスで
 ホイットニー・ヒューストンさん
 亡くなりましたが。
違法薬に進むことも
多いようです。
 ―ホイットニー・ヒューストンさんも
 コカインとアルコールに
 依存してました。
ミステリー小説のネタになりますね。
サスペンスドラマで
精神科を崖の上に
追い込んで
吐かせてもいいですね。

塚越孝さん(57)遺書書いてフジテレビトイレでPTSD解離自殺

動画配信サイト番組
「見参楽」を収録する
予定だったのに
姿を見せなかったため
番組スタッフらが捜したところ
トイレの個室内で
亡くなっていたそうです。
発作的に
自殺するのは
PTSDで
予防教育が大事です。
最後のニュースですね。
 ―新しくもないですが。
 

PTSD解離児童の自覚の様子と学習能力のなさは確かに発達障害的

$PTSD研究家翠雨の日記
解離暴走の記事の
隣にありました。
寝ぼけてるようですが
学校に行こうとし
歩けるし
状況説明は
できます。
しかし
意識できる
状況範囲が
浅いのです。
気づけば
本人も驚愕するほど
浅いのです。
そして
驚愕したことを
瞬時に忘れる
場当たり性格が
困ったところです。
 ―気づきが身につかない。
 つまり
 いつまでもそのまんま
世間も
顔を洗って出直し
こういう子を
理解しないといけません。
 ―発達障害じゃなくて
 PTSDだと。

西成暴走 元介護士32歳男性のPTSD解離暴走の狂気

凄い暴走だったようで
祇園暴走を意識してか
西成暴走と名付けられてます。
祇園も繁華街で
外国人が多いですが
通天閣の近くから
飛田新地というレトロな
風俗街を抜け
日本橋まで
新しい観光スポットです。
しかも
警官の拳銃による警告も
無視しながら
 ―時にそちらに突進するので
 無視とも言えず       ☚解離
煙をあげつつ
ジグザグ走行ですから
今までで一番
狂気に満ちているように
思います。
被害者も
「殺されると思った」
「あかん。助からん」
 ―PTSD予防が必要です。
32歳の容疑者は
介護の仕事をしていましたが
 ―霊的にも
 身体的にも
 キツイ大変な仕事ですから
 PTSD発症したのでしょう。
うまくいかず
悩んで
退職
 ―普通の感覚を持ち合わせた
 真面目な青年だったのです。
近所で暴走を繰り返しては
「精神的に不安定になり
気性が荒くなってしまうことがある」と
打ち明けていたそうですし
 ―自覚があります。
逮捕された時は
「ごめんなさい。ごめんなさい」
 ―いじめられ
 パニック発作を起こした人が
 よく言いますね。
 無意識の責めがキツかったのでしょう。
コントロールを失った人の
悲哀を感じます。
精神科に
かかっていたんじゃないかなぁと
思います。
 ―純粋なPTSDだけではないような。
 薬害で異質のモノに化けます。

大阪の田舎道でも86歳がPTSD解離性暴走負の連鎖 

午後5時25分ごろ
大阪府
大東市の市道で
近くに住む
無職の男性(86)が
運転する
軽自動車が暴走
植木鉢などをなぎ倒し
立ち話をしていた歩行者らを
次々とはね
男性を田んぼに跳ね飛ばし
田んぼに突っ込む形で
止まったそうです。
繁華街で起これば
田舎道でも起こります。

松田聖子の再々婚で夫の元妻はPTSD解離性拒食症

詳細は
わかりませんが
ショックで
ご飯が食べられなくなったのは
事実のようです。
かつて思春期やせ症が
流行しましたが
何歳でも
哲学的難問に遭遇すると
そうなります。
 ―元夫が聖子さんに出会って
 7ヵ月後に
 自分たちは離婚してたと
 気づいた驚愕
病気と言うよりは
瞑眩反応ですが
理屈がわからず
「食べろ」攻撃する輩が多いので
こじれにこじれて
重症化することが
とても多いです。
そうなると病気ですね。