大津自殺中学生に毎日自殺の練習させていたPTSD解離同級生たちが真似した精神科イジメ問題

大津市で
昨年10月
市立中学2年の男子生徒が
自宅マンションから
飛び降り自殺した問題で
学校が全校生徒に実施した
アンケートで
驚愕の事実が
発覚していました。
 ―市教委はこれを隠し
 いじめを苦にした自殺というのを否定 
 
★死んだスズメを口の中に入れろと言われていた
★昼休みに毎日自殺の練習をさせられていた
★トイレで殴られていた
★先生に相談したけど何もしてくれなかった
★友達なのにお金を恐喝されていた
 ―口座番号脅迫して聞き出す。
★万引きを強要されていた
誰だって死にたくなります。
死の驚愕は
PTSD発症リスクになります。
発症したら
解離して
普通はできない
犯罪行為を行なったり
自殺したりします。
しかし
★毒を口に入れろと強要
★一生分の通院料巻き上げ
 ―血税を巧みに取り込む
★スクールカウンセラーも   
 児童相談所職員も
 保健所職員も
 精神科とグル  またはその手下
★すぐに自傷か他害に走らされる
精神科も一緒じゃないかと
いじめっ子
(PTSD児)が
教えているのです。
ヒステリーは
時代のカナリア
時代の病巣を
クリアにつかんでいたのです。
ここまで明らかにされても
PTSD研究家翠雨の日記
ですか?
PTSD研究家翠雨の日記
ますます解離人格が
のさばり
いじめが加速するでしょう。
 ―人間共食い状態
PTSD研究家翠雨の日記
みんなで
非常口に向かっている   ☚非常識の亡国論
コースだよとの
風刺でしたね。

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