加古川の少年院でも不安を訴えてPTSD解離自殺

収容中の
19歳の少年が
自殺しました。
収容されて数カ月
遺書には
「家庭環境
将来不安などが
つづられていた」
そうです。
いろいろ反省しているうちに
家庭問題のトラウマに   ☚増加中
直面し
耐え切れなくなったのでしょう。
PTSD対応しないと
危険です。
10分前には
ベッドに寝ていたそうなので
監視しても
防止できません。
 ―拘置所や刑務所でも
 同じことです。
いじめはなかったと
書かれてますが
PTSDを
単なる非行や
 ―治療でなく矯正教育
発達障害
うつ病と誤診されたら
 ―そして服薬してたら
それは
虐待であり
暴力です。
理不尽な暴力は
PTSD発症のリスク大です。

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