朝日新聞一面で
毎日いろんな人が
呼びかけてます。
今日は乙武さんで
先天的に
四肢がないという
障害ですが
―本人も障害と書いている。
出産後の
お母さんが
「まあ、かわいい」と
まず受け入れ
本人も違和感がなかったものですから
―子どもには
比較はないですから。
みんな自分がフツーで
当たり前だと思っている。
物心ついてからの
いじめには
比較的対応しやすかったようです。
―機能不全家族から
PTSD病む人と
反対のパターンですね。
愛情不足で
PTSDになるのです。
発達障害とかうつ病とか
言ってるやつね。
その乙武さんからの提案は
どうしようもないと思える
状況を
書き出すことです。
古典的ですが
大事だし
これしかないと思います。
―心理療法受けられるなら
箱庭とかイメージ治療もあるけど。
★考えが整理され
―堂々巡りで
融合し
よけい複雑になってるハズっです。
★客観性が身につき
―主観が客観に抜けます。 ☚東洋思想
★気づきが起こり
―賞味期限のキレた
お子ちゃま哲学が
崩壊します。
★証拠にもなるし
―これからは
警察の捜査や
法のメスが入りますからね。
★自信にもなります。
―自慢話とか
負け惜しみとかしかないと
堂々巡りの記録で
逆の意味になりますから ☚大人のブログに多い
まっすぐに書くことです。
写真や絵があると
さらにいいですね。
五体満足の乙武洋匡さん「いじめは記録して」PTSD予防
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