減税日本ナゴヤの河合優市議(47)追突事故起こしPTSD解離発言で逃げ切ろうとするアウトローぶり

信号待ちをしていた
女性運転の乗用車に追突
車に乗ったまま
「当たっとらんがや」と
言い残して
走り去ったそうですが
 ―女性は全治2週間のねんざ
警察には
「当て逃げはしていない。
前の車が
ブレーキを踏んだので
自分もブレーキを踏んだだけだ。
運転手とは一言もしゃべっていない」
 ―認知の歪みは妄想級叫び
  あるいは大嘘つき叫び
  または場当たり的鳥頭叫び
昨年12月
公費視察に
女性を同行させ
謹慎(党員資格停止)1カ月の
処分を受けてますから
そのトラウマが
こういう行動に走らせたのでしょう。
 ―祇園暴走運転の運転手も
 同じパターン
 過去の事故恐怖が蘇って
 そこから暴走した。
PTSDを否認すると
信用を失うようになります。

減税日本ナゴヤの河合優市議(47)追突事故起こしPTSD解離発言で逃げ切ろうとするアウトローぶり」への2件のフィードバック

  1. MS.MーKO

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    そんな夫は、癒しを求めています。
    赤ん坊の頃からの放任の子育ての結果なのでしょうか。

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  2. 翠雨

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    >MS.MーKOさん
    ほったらかしにされたこころの傷は深かったということでしょうね。
    何十年も後になっても消えないなんて、人間の記憶力は実は凄いんですね。

    返信

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