月別アーカイブ: 2012年7月

富士見市のマンション9階から高2がPTSD解離性酒気帯び転落死

埼玉県富士見市の
9階建てマンションから
高校2年の男子生徒(16)が
転落
死亡しました。
友人の建設従業員の少年(17)と
2人で
マンション屋上に上がり
酒を飲んでいたそうです。
亀岡の暴走事故と
同じでしょう。
自殺する意思はないけど
別に死んでもいいとどこか
思いながら
生きてる子が
危険行為をします。
【解離】して
自分は不死身だと
勘違いでもしないと
やってられないようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
古典にも
絶望し
呑みたくもないのに
呑んで
水辺にふらふら歩いてゆき
溺死した事例がありますね。
普遍的な話です。
STOPさせるには
PTSD予防教育です。

大津中2いじめ自殺訴訟でPTSD否認破綻し和解へ

両親が
市や加害者とされる同級生3人らを
相手取り
損害賠償を求めた訴訟の
第2回口頭弁論があり
いじめ自殺を否認していた
市側は
近く設置する
外部調査委員会の結果を待って
いじめと自殺の因果関係を認める可能性が高い」とし
和解を探る方向を
初めて示しました。
PTSDを否認すると
話が認知症のようになります。
あまりの異常事態に
こころのケアも復活
PTSDを否認しきれなくなりましたね。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記

大津中2PTSD解離自殺追い込みに野田佳彦首相「否認はダメ」

「いじめている子
いじめられている子が
いると分かったなら
見て見ぬふりをしないこと。
これが一番大事なことです」
否認はだめですね。
その人も
罪悪感に苦しむように
なりますからね。
 ―PTSD発症リスクになります。
PTSDなのに
発達障害だとか
うつ病だとか
認知症と言われ
薬物治療で
苦しんでいる人も
います。
精神科に一緒に行って
「おかしいじゃない?」と
言ってあげるとかできます。
いろんないじめがあるので
おかしいと思ったら
応援してあげてほしいですね。

側頭葉てんかんはPTSD性だから薬ではなくイメージが効く

薬で発作をコントロールしにくい
てんかんの一種だそうですが
子どものときに
風邪やインフルエンザなどの
発熱で起こる
熱性けいれんとの関連が
指摘されてきていて
東京大学の研究チームが
そのメカニズムを
ラットを使って
解明しました。
成長の途中に
熱性けいれんの発作が起きると
脳の「海馬」が
神経回路が正常に発達せずに
興奮しやすい異常な回路が作られ

「側頭葉てんかん」の発作が
起きやすくなっていました。
ここを踏まえた
予防薬の開発が期待されるとありますが
驚愕が原因で
興奮しやすくなってしまったのですから
 ―少しのストレスで
 興奮し
 思考停止が起こるのは
 薬や手術では
 とれないようですね。
PTSDと捉えて
治療すべきでしょう。
ただ言葉のない時代
届くのは
イメージでしょう。
薬だと
白黒二元論でしか
 ―活性化か沈静化
対応できないので
てんかん性格を強化してしまいます。
 ―自我が振り切れ
 極論しか言わない人
 多いですよね。

母親のいない寂しさがPTSD解離性亀岡暴走事件を引き起こした 処方箋はアリエッティ

検証結果が
大きく報道されてますが
幼稚園の頃
両親が離婚し
父親に育てられ
中学校で
夜遊びを覚え
怠学気味になり
暴走族に入ったと

書いてあります。
 ―海印三昧(無意識の法則)ですね。
  典型的なPTSD不良バージョン
離婚が良いか悪いかはさておき
少年が寂しかったのは
事実であり

この放置が
諸悪の根源でしょう。
 ―こういう子が
 たくさんいます。
暴走族を脱退しても
 ―ある程度は心理効果があるが
  今は通過儀礼の意味を失い
  形骸化している。
問題はそのままです。
 ―発散させるばかりで
 抱え込む力がないからです。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう問題を秘めていると
学校の勉強が虚しくなります。
アリエッティの主人公は
難解そうな哲学書を読み
 ―実は古代のPTSD治療例なのですから
 一番読みたいものなのですが
心臓病でした。
 ―心身症になる場合もあります。
しかし
アリエッティ
(自然治癒力)と出会い
対決し
治癒しました。
アリエッティに出会えるようにするのを
心理療法と言います。

新型うつ病や発達障害薬物療法の不遜な世の中だから那智の滝登るPTSD解離登山家たち逮捕

滝の横の
崖を登っていたそうです。
PTSD問題は
崖の上のポニョのように
解くのが正しいのですが
 ―原理だから
 見かけはいろいろある。
★脳の問題にしたり
 ―精神の問題です。
★PTSDを否認したり
 ―無我の間違った解釈
★個性だと言ったり
 ―苦しみに耐えているなら美しいですが  
 (ユングの言う心理療法の理想)
 苦しみで暴れています。
神聖な問題に
安直に切り込む
不埒な輩が多いので
 ―7歳までは神の子とか
 言われてますが
 そこにコンサータ流し込むのは
 冒涜でしょ?
 大人の脳だって
 セルフが怒ります。
こういうこともあるでしょう。
不道徳は
犯罪につながるんですよね。

「いじめがあったのかも」と考えない大阪の中学校からまたPTSD解離自殺生徒

東淀川区の
高層マンション前の歩道に
中3の生徒が倒れていました。
転落するのを目撃した人もおり
自殺は間違いないようです。
中学校は
即座に
「いじめは把握していない」
この保身を絵に描いた
冷たさでしょうね雪の結晶
 ―あることないこと
 騒ぎ立てられるのも
 困るのでしょうが
 それはPTSD解離人格たちだから
 放置すべき別問題で
教育者なら
驚愕し
何があったのかと
考えるのがフツーだと思います。

 ―隠蔽してるなら言語道断ですが
学校でいじめがなくても
家庭とか
精神科とかで
教育とか保護とか治療と称して
虐待が行われていることも
子ども目線で
知ろうとしないのは
心理学的には
学習効果がないと言います。
 ―同じ間違いばかり
 繰り返すのは
 場当たり的で
 成長がない。
今風に言うと
発達障害を起こしてます。
頑張っても無理だそうですから  
普通校勤務から降りましょう。
 ―毒親の常套文句
橋下市長は
どう見ているのかな?
 ―超高層マンション最上階を
 ご所有のようですが

PTSD否認解離性コンビニ精神医学1つ間違えばルンバなみの悲劇

$PTSD研究家翠雨の日記
まいにち母さんですが
作者の意図に沿わず
 ―でも無意識の意図かも
使用します。
ルンバは便利ですが
 ―重症PTSDで
 これ好きな人多いです。
こころがありませんから
 ―人間なら解離してる状態
 だから好感もつのかな?
状況判断ができません。
PTSDが
薬で治ったら
どんなに楽でしょう。
 ―うつ病と喧伝されてますが。
 流行のうつ病が
 コンビニなみの
 簡単な設備で
 取り扱えたら
 楽チン経営ですね。
 検査もせず
 話も聴かず
 投薬のみ
 
リカちゃん妄想が
日本中に刷り込まれてしまった
わけです。
オゾマシイ
マインドコントロールの結果
どうしましょう?
しかし
この猫情けないですね。
飼い猫になったら
だめですね。
人間もノラじゃないとね。

精神科外来でロボトミーみたいに『脳を切る手術』 PTSD否認の成れの果て

$PTSD研究家翠雨の日記
ロボトミーなどの
精神外科は
非人道的な手術として
封印されたことになってますが
脳内化学物質の不均衡とか
セロトニンがどーのこーのと
学説でっちあげ
 ―でっちあげうつ病
   〃   発達障害
   〃   DV
   〃   医療過誤
  真似されて収拾がつかない叫び
不安を根こそぎとってしまったり
 
 ―脳全体を機能不全にして
気絶させて眠らせたり
酔っ払わせたり
 ―でっちあげ発達障害の毒親が
 ブログに書いてた。
ロボット化させ
脳や人の人生
破壊してますよね。
聞いた範囲では
ロボトミーより
後遺症がヒドイような…。
ありがたがって通院するのは
脳が壊れてるからでしょうね。
 ―最初抵抗があるけど
 スパルタトレーニングするみたいですね。
 ドロップアウトする方が
 正常です。
 有名な心理実験も
 ドロップアウトから
 よい治療法が生まれてます。