月別アーカイブ: 2012年7月

女性巡査長も育児ストレスで飲酒運転事故逮捕のPTSD解離社会

組織犯罪対策5課の
巡査長(32)が
現行犯逮捕され
「育児のストレスで
夫に隠れてよく酒を飲んでいた」
アルコール依存症ですね。
警察官の仕事もストレス
育児もストレス
訓練された心身にも
負担が大きかったのだと
思います。
PTSD予防教育が必要です。

『サマーレスキュー』 PTSD流行極貧時代の新しい医療

今夜9時から放映です。
薬も設備もろくにない
山岳地帯の診療所です。
常識のマインドコントロールに
汚染された頭だと
「無理でしょ」と
なりますね。
でも
病院こそが
免疫力を破壊し
 ―知性も破壊し
寿命を縮め
お金を搾取している
構造に気づく
よい番組になるんじゃないかな。
人間の本性が
むきだしになるそうで
 ―綺麗事大好き社会だから。
多分期待できます。

アエラも書く でっちあげDV PTSD解離性悪用の時代

$PTSD研究家翠雨の日記
DV法は
頼りないまま
 ―被害者にとって
加害のための
悪用が目立つようになりました。
美元さんのケースは
その象徴ですね。
 ―絵に描いた
 DVでっちあげ裁判です。
本人は重症PTSDですね。
こういうことするのは
昔で言う
人格障害です。
結婚したら
豹変するのは
 ―知ってたら結婚しないよね。
多重人格だからです。
子どもがお金になると
 ―そもそもそういう見方が
 ビョーキです。
教えたのは
児童精神科などでしょう。
 ―小児科は儲からないのに
 児童精神科は大盛況
 精神科も不良採算分野でしたよね。
 (今でも公立病院はそうかな)

アエラが伝える子どもを捨てようとするPTSD解離性発達障害でっちあげ毒親

$PTSD研究家翠雨の日記
大阪の
維新の会が
親の愛情不足と言ったかのように
ヒステリー的
集団攻撃しましたが
図星だったからですね。
「責められ」というのも
感じ方の問題で
ヒステリー反応の証明でしょう。
フツーに生きてたら
みんな少しは
理不尽な誤解や中傷受けますが
 ―このブログにも
 その傷跡残してます。
ブレないのです。
捨ててないよという親も
支援校や
 ―子どもは不安を訴えてますが
 「頑張れ!一緒に越えよう」と  ☚よい親ポーズ
 スルー
児童精神科に捨ててます。
 ―薬飲んだら廃人コースでしょう。
 しかも
 その通院つきそいが
 邪魔くさいとか
 遠いとか
 どこに愛情があるのか…。
貝塚養護学校は閉鎖だよ…。
 ―肢体不自由とかの子たちは
 本当に必要としているのに
 流行のものが
 我が物顔で押しのけて。

アエラも書く 子宮頸がんワクチンで失神のPTSD解離怪奇現象

$PTSD研究家翠雨の日記
正しくは
予防ワクチンですが
 ―さらに正しくは
 予防できないワクチンで
 
 ああ、ややこしいあせる
★期待できる予防効果が低く
 ―風邪と同じで
 いろいろなタイプがあります。
 マルチ対応ではないのです。
★身体に有害で
 ―医薬品はみんなそうですが
 (馬鹿とハサミは使いよう
 猛毒も正しい使い方があります)
 有害度が高い。
★イメージからPTSDを誘発する。
 ―よく説明されず
 がんという言葉や
 将来の健康不安を聞かされる。
 言葉にならないコンプレックスが
 ヒステリー反応を起こします。
こういう理由で
ワクチンを接種したために
 ―この恐怖に負けず
 二度目を打つような
 否認する子は特に
がんになるリスクは
高いでしょう。
 ―統計を取り
 公表すべきです。
流行に敏感な人たちは
 ―毒親が勧めるのだけど
CMに踊らされ
がん検診や
がん治療にも
熱心でしょうから
命は結果的に
短くなります。
がんワクチンってのは
正しいかもしれません。

でっちあげ発達障害流行の国にお似合いのPTSD否認原発認定訴訟

国は
原爆の放射線による
内部被曝や
残留放射線の影響を
ほとんど否定してきましたが
この10年間
各地で起きた
集団訴訟では
相次いで敗訴してきたそうです。
しかも
東京裁判なんかでは
「被爆後
頭髪が抜けたのは
ストレスのせい

下痢をしたのは
衛生状態が悪かったから」
恥ずかしげもなく
幼稚な説明をしながら
みんなが死亡するのを
待つという
姑息な態度のようです。
 ―海外では
 精神科の薬害問題で
 製薬会社が敗訴したとか
 まあ柳に風でしょう。
 そもそも被害者が
 ニュースをスルーするしあせる
フクシマも大丈夫
日本も大丈夫
今呼吸をしている日本人が
死ぬのを待ってるのでしょうね。
 ―そのあとは
 日本州にでもなって…
 (発達障害州か…)
病院の
放射線治療で
髪が抜けたり
免疫力低下して
苦しむのは
常識になってますが
そんなのはまあ…
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
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悪徳専門家の言いなりで
PTSD児を発達障害扱いし
定期的な脳波検査受けさせ
 ―睡眠薬飲ませて
コンサータ飲ませ
 ―うちは軽度だからと達観してたら
 勧められて驚愕したり     ☚悪行も進化
自分も
 ―病院信仰だから
がん検診受けすぎて
がん発症
 ―どうやって
 がんを見つけるのか
 よく考えましょう。
確かに
発達障害的で
統合失調症的な
人が多いですね。

客室乗務員も一皮剥けば芸舞妓 PTSD否認のままでは改革は無理

$PTSD研究家翠雨の日記
新調された
お揃いの浴衣で
お祓いを受けに行く
京都の
舞妓さんや芸妓さんらしいです。
ふと
客室乗務員を思いました。
日本のスチュワーデスさんは
特殊だと思いますが
 ―きちんと感が強い。
こういう
伝統文化の流れにありますね。
 ―きちんときれいに
 規律を保ちます。
西洋的か日本的かの違いであって
精神は一緒です。
日本のキリスト教信仰も
そんな感じですよね。
要は
誰が行うかという
問題ですね。
PTSD否認のままでは
改革は
絵に描いた餅でしょう。
 ―これも本来は
 よい意味だったのですが
 意味が変質していますあせる

民主党分裂で神頼み いよいよ宗教的になるPTSD否認社会

$PTSD研究家翠雨の日記
野田さんも登場は
よかったのですがね。
オペラ座の怪人じゃないけど
日本の土壌に
 ―どじょうも呼吸困難あせる
怪人がいますからね。
怪人がいくら凄くても
国民が賢かったら
よいのですが
 ―半数は大学とか行くのですがあせる
 東大生でも発達障害と
 言われるありさまであせる
このとおり
他力本願
 ―本来の他力は
 自力を尽くしたら
 出てくる
 尊い自己治癒力ですが
 今は他人依存症の意味に   ☚薬チューと一緒
 成り下がってます。
ますます
頭お留守で
解離一直線か
はたと気づくか…。
分裂、分裂と騒ぎますが
 ―お祭りの理由が欲しいだけです。
自分たちの問題の
【投影】でしょうね。
加藤被告みたいに
アブナイ道が見える     ☚前記事
魔境がありますからね。
そろそろ
PTSD否認やめないと…。

秋葉原加藤被告の獄中手記 PTSD解離人格が投影する魔のとき

$PTSD研究家翠雨の日記
「なんで?」と訴えているようでと
感じた時から
解離が自律的に         ☚人格がある
動き出します。
目の前の人が
人格を持った
人間ではなく
自分の分身であるかのように
勘違いしてしまうことが
人間にはあるんですね。
(前後の文章がわかりませんが)
「殺したはずの私の心」は
トラウマ記憶でしょう。
無意識から
これだけのものが
攻撃してきたら
$PTSD研究家翠雨の日記
普通は
ひとたまりもありません。
混乱して
ぶつかってしまったのです。
 ―幼児虐待や
 イジメの心理も
 このパターンのものが
 結構あります。
PTSD予防教育で
防止できます。
 ―養育環境で受けた傷の
 否認が              ☚やりやすいよい子
 彼をここまで追い込んだのです。  ☚犯罪者
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSDいじめ自殺黙殺の大津市教育委員会は犯人隠匿罪と夜回り先生

いじめを受けていた
中学2年の男子生徒が
自殺した問題で
「夜回り先生」として
おなじみの
教育評論家
水谷 修先生は
「万引きというのは窃盗
犯罪ですね。
殴るけるは
暴行罪ですね。
これはもう
このことが書かれた段階で
なぜ学校側は警察に訴えないのか。
これを訴えないということは
犯人隠匿になるわけですし」
PTSD否認は
犯罪につながります。
精神科の問題も
そうですね。
この国は
加害者をかばえという
暗黙の了解が
キツイ国です。