静岡県伊東市の
建設作業員（２７）が
２歳の長男を暴行し
死なせた事件は
児童相談所が
一時保護し
「両親の元に帰しても安全」と判断し
帰宅させた後に
起きています。
　―判断はムツカシイと言ってるのですから
　水道局とかに配置替えしたら
　どうでしょう。
　無理にやらせるから　　　　☚ストレス
　キレてしまうのです。　　　☚解離
医師や両親から
聞き取り調査をしたそうですが
　―児童相談所のケースワーカーは
　それでよいと思いますが
　
　心理職に普通聴くでしょう。
　心理職もPTSD否認で
　発達検査しかしないのかな?
　児童精神科につなぐような
　人しか雇ってないとか?
それと
解離人格の親の話を　　　　　
鵜呑みにしちゃダメですよね。

長距離トラックの運転手（44）は
「一瞬うとうとして
居眠りした」
事件が相次いでも
過当競争の最前線で
闘わされる人々の問題は
そのままですね。　　　　　☚解離させておく
　―原発作業員もです。　　☚あれはあれ　これはこれ
効率や経済
合理性が
一番大事ですから。
精神科がその象徴ですね。
死んでも
死守すべき（?）
恐ろしい命題です。
　―デーモン教ですね。
　麻原なんかまだ優しいかも

40歳の書記官が
詐欺容疑で
逮捕されました。
裁判所職員ですが
法律以前の問題で
稚拙な犯罪ですね。
　―精神科の問題も
　稚拙です。
　むつかしくありません。
２５００円位の差額で
今後の人生が
厳しくなりますね。
家族もショックです。
　―PTSD予防が必要です。
裁判所が
ストレスフルな場所だということも
あるでしょう。
書記官にも
裁判員にも
PTSD予防教育が必要です。

うつ
うつ気分
更年期うつ
みんなPTSDですね。
放置したり
医療にかかりすぎると
　―特に精神科の薬やステロイド
著しく
劣化します。
天から与えられたものを
大事にしない罰ですね。
身体は
神のように
丁重に
扱われなければ
なりません。
甘いものをお供えしすぎても
ダメですね。
お供えが多ければよいというのも
誤解です。
　―邪悪な神さまです。

臨済宗の寺に　　　　☚禅宗
住み込みの
修行僧（25）が
街で声をかけ
一緒に飲酒したあと
公衆トイレで
わいせつ行為をしたようです。
最低ですね。
酒に酔っていたと
弁明していますが
酒を飲んで
解離するのは
PTSDですね。
　―禅僧は般若湯と言いながら
　（お湯ですからと）
　飲酒しますが
　フツーは
　解離犯罪起こしません。
3年前から
修行していたそうですが
トラウマの解消方向を
間違ったようです。
やはり
一番その人らしくないことを
するようになりますね。

さすが
最後の逃亡犯
重症ですね。
現実検討能力を
著しく欠如させてます。
現実の否認ですね。
逃亡生活は
発達障害や
自閉症
躁うつ病では
維持できないし
このマインドコントロールのされ方は
典型的な
ヒステリーですよね。
要するに
PTSD解離人格です。

これが普通の反応ですよね。
市長は
この学校の卒業式に
来賓として
出席
いじめにあった
過去の経験を
話したりしていましたから
くやしさや
やりきれなさで
一杯だと思います。
市教委はダメということで
　―隠蔽体質が明らかなので
大学教授や臨床心理士
弁護士などからなる
調査委員会を
立ち上げるそうですが
　―スクールカウンセラーは
　いなかったということかな?
　としても
　事業としては破綻してますね。
大学教授や臨床心理士の
PTSD否認の
心理学観が
諸悪の根源です。
崖の上のポニョみたいに
普通の人間関係の中で
解決できた時代を思い出さねば
ならないと思います。

市教委を
猛省させ
PTSD予防教育させるのが
よいと思います。

高齢の王が
認知症のようになりますが
それは
息子を誤解して
怒り狂い
米びつに閉じ込めて
殺した
罪悪感を否認していたからでした。
　―よく悪夢にうなされます。
息子の書いた手紙が出てきて
誤解が解け
こころからすまないと
涙を流したとき
　―日本人に多い
　阿闍世コンプレックスの治癒場面と
　似てます。
　人から言われてもだめで
　自分が悟らないと
　人は変わりません。
認知症の症状が
消えました。
　―認知症のフリをして
　事態を好転させます。
　

従業員女性（６３）が
店内で
刺されて死亡
近くの水田で
胸などを刺して
倒れている男は
重症でした。
無理心中でしょうかね。
通り魔でしょうかね。
どちらにしても
PTSD解離性です。