大阪地下鉄運転士(41)は喫煙懲戒処分にPTSD解離性逆ギレ提訴

停職1年は
生活できないし
重すぎるとのことですが
橋下市長は
免職もありうるというのは
わかっていたことなのに
自分のしたことを
棚に上げて
おかしすぎるから

司法の場で
決着をつけると
強気です。
そりゃそうですね。
それがわからないのが
★場当たり性
★認知の歪みの
きつい
重症PTSDです。
最近は
未治療PTSDによる
でっちあげ裁判も増え
 ―なにしろ
 自分が何したか
 覚えてないんですから!
裁判所も機能不全を
起こしています。
PTSD否認したツケは
大きいですよ。

大阪地下鉄運転士(41)は喫煙懲戒処分にPTSD解離性逆ギレ提訴」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    こうした「ごね得」もPTSD否認の結果というわけですね。そして、周囲は、できるだけ見て見ぬフリをします。「ごね得」は、粘り強い話し合いとは言えません。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    「ごね得」嫌ですね。
    世間が結果的に支持してるのですね。
    治らないと諦めてるからでしょうかね。

    返信

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