大阪発!おにぎり接客の奇策ガールズバーはPTSD否認社会の象徴的パロディ

ガールズバーは
PTSDの温床です。
 ―被害者も      ☚少女虐待隠蔽
 加害者も         ☚流行便乗の経営者
 利害関係で結びついてるから
 なくなりにくい。
当初の定義を 
大きく逸脱しているのが
 ―PTSDで解離すると
 なんでもアリ
 哲学も思想もありゃしないが
 (必殺!わかるとこだけつまみ食い)
 正当化のため悪用される。
病理の特徴ですが
大阪は凄いですね。  ☚メッカ!
 ―死亡者や闘争事件
★おにぎりを出して
 ―理由を聞くと
 「ちょっと事情があって
 料理出さないといけないんですぅ…」
 (あんまり聞かないで下さい)
★ストップウォッチで時間はかりながら
 ―20分経つと
 「警察が厳しくて
 長く話せないんですよ」と
 別の店員と交代
接客するそうです。
 ―添加物だらけの
 コンビニおにぎりが出て
 「早く食べなさい」と
 急かされてたと思ったら
 ママが代わってたって
 現実のパロディ?
 やはり尾木ママが必要ですね。
PTSD否認の
大学や病院と違い
 ―旧態依然か
 むしろ退化あせる
日々必死で研究しています。
 ―そこで生まれた表現は
 なかなか意味深です。
頭は下がらないけど
バカにはできないあせる

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