被害児は
恐怖に凍りつき
加害児は
解離して
いじめに関してだけ
まともな思考ができません。
―本当に「大丈夫」で
本当に「遊びだった」と
思っていたりする。
意識の表層での話ですが。
言い分を鵜呑みにせず
周囲の客観的な
声を聞くべきです。
―超身近な子どものこころは
凍りついている場合も
ありますがね。
(意識的には)
周囲の方が
苦しんでいたりします。
―病理が深すぎると
防衛規制が働き
苦しめないのです。
PTSDとして
―病理として
見ないと
見えてこないのです。
否認の病ですから。
いじめ自殺防止にはそれがPTSDと認め当事者の言い分を鵜呑みにしないこと
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