委員候補者の一人で
滋賀県臨床心理士会会長の
野田正人氏が
辞退したことで
現場は早くも
混乱しています。
遺族側が
野田氏に
個人情報を漏らされたと
主張したからですが
本人は否定していて
児童相談所も
そういうことは
有り得ないと言いますが
ありえないことが起こって
混乱しているのが
―PTSD否認の薬漬け
今のこころの病の最前線です。
市側は
「確認しようがない」と ☚また言ってる!
頭を抱えますが
それが病巣でしょう。
遺族は二次被害にあっているわけで
―誤解なら
それなりにケアしないとダメで
否定するだけでは
臨床心理士として失格でしょう。
PTSD児たちが
このやりとりを見ていることを
自覚しているのでしょうか。
遺族側の代理人弁護士は
「市は事前に中立性を
もっとチェックすべきだったのではないか」と
訴えます。
滋賀県の臨床心理士会や
児童相談所に意見を求めるのは
かつてメスメルという医者の
治療の真偽をめぐって
―マリーアントワネットなど
熱狂的なファンも巻き込んで
国が混乱
国王が
国立科学アカデミーに
調査させたのと似ています。
―科学的に見たら
メスメルはペテン師になりますが
実は
単なるお調子者です。
大津中2いじめ自殺隠蔽事件調査にPTSD否認臨床心理士会入れるな
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