市役所の
教育長室で
教育長(65)を襲った
さいたま市在住の
私立大1年の男子学生(19)は
問題の
中学校や
市教委の関係者
加害同級生らの名前などを
記した
手書きのメモを持っていたそうです。
まずは
怒りありきで ☚私憤
対象に何らかの
ダメージを加えたかったようです。
PTSD特有の
気がすまないためで
―気の病
気が済むなら
誰だってよいのです。
―少し無差別的なところがあります。
いじめは犯罪だから
隠蔽したら
私怨やリンチ(私刑)で
大変なことになると
社会は学習すべきでしょう。
PTSD解離人格が
―発散されない
トラウマのエネルギーを秘めている。
ネットで見てますから
先にルールを破るのは
アブナイのです。
月別アーカイブ: 2012年8月
精神科批判しながらコンビニ弁当食べてちゃPTSD解離的片手落ち
茶のしずく問題も
―石鹸
精神科薬も
―色素から
詭弁な言葉の数々も
―分裂病 → 統合失調症
養護学校 → 支援学校
白痴・愚鈍または知恵遅れ → 発達障害
根っこはみな
同じです。
― 一即多
断食でもして
食から見直せば
―いのちの根源
すべて
見えてきます。
醤油じゃない醤油がフツーなんだからうつ病じゃないうつ病(実はPTSD)流行
合理性追求した
―安い!うまい!早い!
自己責任でしょう。
すべてが
そうなり
― 一即多
精神まで
侵されてます。
―眠れないのは
薬で解消
吉野家の牛丼が
半休眠状態は
象徴的です。
京大が自閉症鑑別診断法発見 PTSD否認のうつ病血液検査と同罪
国立大学なのに
恥ずかしいですね。
これも
PTSD解離の負の連鎖ですね。
専門知識も
常識も
羞恥心も
大分解離してますから
重症です。
コントロール群を
ノーマルにするだけでなく
PTSDと
比較しないと
先天性か
後天性か
区別がつきません。
―うつ病血液検査も同じ手口です。
うつ病でもPTSDでも
(他の診断名でも)
ストレスで血液に異常がでます。
(唾液でも出ます)
先天性なら治らないとされてるし
―そのうち薬漬けにされる。
後天性なら治るし
これは大違いなのです。
宮城では母親と口論の息子がPTSD解離殺人で逃亡中
離婚後
実家で暮らしていたのでしょうかね。
口論のような
叫び声を聞いた
祖母が
2階に行くと
母親(43)が
腹などから血を流して
倒れており
無職の息子(16)が
裸足で走っているのを
近所の住民が目撃しているそうです。
震災や家庭環境など
いろんな背景が
ありそうですね。
ということは
アスペルガーじゃなくて
発達障害でもなくて
躁うつ病でもなくて
PTSDですね。
裁判も
大津のことがあり
また風向きが変わってくるでしょうしね。
本日朝日新聞『聖痕』38にも「不道化」というPTSDの一側面に関する記述アリ
高田純次が道化と
番宣にありましたが
なんと
今日の
小説にも
「不道化」が出てます。
漱石などの時代を
意識してのことか
敢えてムツカシイ言葉を使い
後尾に説明を書くスタイルですが
それによれば
「場所柄に似合わぬ道化」
―KY的な道化ですね。
道化は
無意識的に空気を読みながら
みんなをあっと言わせるような
良い方向に持ってゆく知恵者ですから
(空気を読んでないようで
読んでいる)
単なるお調子者ですね。
だそうです。
道化成りそびれ症候群
確かに
そういうタイプが
流行っていると思います。
前記事の
ヤンキーとも
微妙に重なるのかな。
平成型PTSDの元型は「ヤンキー」
サブタイトルの
ヤンキーの精神分析が
面白いと思います。
ヤンキーの放つのは
悪趣味ですが
日本人は
なぜかこれが好きなんですね。
芸能界にも
この元型があると
指摘されてます。
―なんかホストみたいな人が
多いなとは思ってましたが
なるほど…。
馬鹿にされないよいうに
突っ張っているうち
―コンプレックスを守ってるんですね。
トンデモない
キテレツになっちゃうのです。
―それで最近の芸能人は
自己実現より
体調不良で休業に向かうのか。
キャラにかぶれやすいとも
ご指摘です。
そういうのは
ヒステリーですから
PTSDですね。
ヤンキーは
アメリカなるものの
屈折した投影
なるほど…。
まだ充分戦後ですね。
いじめ自殺防止にはそれがPTSDと認め当事者の言い分を鵜呑みにしないこと
被害児は
恐怖に凍りつき
加害児は
解離して
いじめに関してだけ
まともな思考ができません。
―本当に「大丈夫」で
本当に「遊びだった」と
思っていたりする。
意識の表層での話ですが。
言い分を鵜呑みにせず
周囲の客観的な
声を聞くべきです。
―超身近な子どものこころは
凍りついている場合も
ありますがね。
(意識的には)
周囲の方が
苦しんでいたりします。
―病理が深すぎると
防衛規制が働き
苦しめないのです。
PTSDとして
―病理として
見ないと
見えてこないのです。
否認の病ですから。
犯罪者収容の医療観察法病棟でもPTSDは治らない
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=00n8nlTrw-8
―これは後半で
前半もあります。
増えているそうですから
―ピンク電話のあった頃に
全国で16件
今のところ手がつけられていない
DVの加害者なんかも
―PTSD解離のキツイ
病者であり ☚病識ゼロ
犯罪者
ここに入るようになるのかも
しれません。
いろいろな表情の描かれた
カードを見ながらでしか
今日の気分すら
言えない
人たちです。
―前半の映像
スタッフは
このような人たちは
暴れるだろうと予測
格闘技なども
自主練習して
―柔道などは非暴力のために
あります。
備えますが
意外と
おとなしい人が多いです。
―解離した時だけ
暴れるのです。
薬でおとなしくなってますしね。
そして
ストレスに弱く
籠の中で
一生過ごす方を
望みます。
復帰してゆく人も
薬害で
普通に歩けてないですからね。
人生を
自分の足で歩くのは
ムツカシイでしょう。
しかし
こういう環境で
PTSD理論に則って
治療したら
それもまた
PTSD予防教育になるなぁと
―PTSD発症した人の治療ですが
思います。
重症の場合は特に
外来では
責任が取りにくいので
入院治療は
必要だと思います。
治療費ですが
本人は負担できないですから
国庫からということになります。
しかし
今の精神科システムをやめれば
おつりがくるでしょう。
―それで魚釣島争奪戦なのかな?
日弁連が医療過誤認定弁護士検討 PTSD否認でっちあげうつ病薬漬け廃人被害が多いからね
依頼する人は
弁護士だからと
力量を過信してしまうところが
ありますからね。
それじゃ
病院信仰と一緒です。
―病院も患者さんも
共依存関係の病理
弁護士会は
複雑さがわかっているからか
反対のようで
実現するかどうかは
不透明ですが
専門医制度にならって
―やっぱり
そっちか…
★離婚・親権
★相続・遺言
★交通事故
★医療過誤
★労働問題の
5分野でスタートしたいそうです。
医療過誤一番多いのは
精神科でしょうね。