月別アーカイブ: 2012年8月

駅のトイレにPTSD解離性新生児遺棄

静岡県の
JR焼津駅の
女子トイレで
生後まもないとみられる
赤ちゃんの遺体が
見つかりました。
自殺が多いなら
こういう事件も
多いでしょうね。
自分と子どもとの
区別が
あいまいな
解離人格ですから
子供時代の自分を
自殺させている
意味もあると思います。
ならば
産まねばいいというのは
またフツーの感覚で
そこは
本人が場当たり的だったり
DVの被害者だったりしますからね。
しかし
トイレとはひどいですね。
 ―そのくらいキレないと
 遺棄はムツカシイというのも
 あるのでしょうが。
とにかく
学校でしっかり
PTSD予防教育をしないと
ダメですね。

娘のいじめ予防に同級生男児を殴ったPTSD解離毒父に罰金30万円

石川県で
不登校後
通学を再開した
小学校6年生の長女に
「いじめが始まるかも
しれないから
殴ってほしい」と
依頼された

父親(53)は
教室で          ☚モンスターですね。
男児の顔を6回ほど殴り
10日間の怪我を負わせました。
気持ちはわかりますが
 ―ほとんどの親は
 攻撃性を必死で抑えていると
 思います。
 あまりのひどさに
 脱力してしまうことも
 あるでしょうが。
そこでPTSD解離親だと
即行動してしまうわけです。
裁判所で裁かれたのは
男児への暴行や
クラスメイトへの
こころの傷に関してですが
 ―「精神的に大きな不安と衝撃を与えた」
 
長女に対しても
毒親となっています。
アウトロー哲学を
人に押し付けるのではなく
非暴力の哲学を学ぶべきですね。

織田裕二『脱線者』も自殺願望からPTSD克服の過程

偶然でしょうが
さっきのレスリング記事と
似てますね。
高校時代
怪我でテニスを断念
挫折で
自殺も考えた末にたどり着いたのが
「死ぬくらいなら
何でもできる」
つらさは
考え方で変えられるという
結論で
それが
俳優としての生き方になったそうで
 ―個性化の哲学ですね。
いつもがけっぷちを歩いている
意識があるそうです。
 ―いつまでも続く
 学びの過程ですからね。
「二軍にいる自分に
誇りを感じるべきではない」とか
 ―デリケートな言葉を
 誤解を恐れず
 言っちゃてますが
 今はその勇気も
 大事だと思います。
発達障害でっちあげの
なんちゃって哲学に   
 ―親が子を脱線させるのは
 この本のタイトルの意味とは
 違いますね。
聞かせてあげたい
言葉もあります。

うつと診断され80kgだったレスリング小原日登美選手(48kg級)のPTSD克服の過程

就学前から
レスリング三昧の
毎日で
頑張ってましたが   
アテネ五輪の選考に漏れ
歯車が狂いだし
実家にひきこもり
体重80キロになり
(48キロ級)
自殺願望も強く
うつと診断されたことも
あったそうです。
 ―今日の朝日新聞では
 うつ病ではなかったです。
 新型うつ病が否定されたばかりですからね。
誰にでもある
挫折の時期が
 ―天才だから
 激しく出る。
うつ病に
でっちあげられてしまう時代ですね。
こんなの摂食障害でもないしね。
何より
治ってるしね。

発達障害男性の懲役20年に3団体抗議声明 PTSD否認の脳病は怖いでしょ?

殺人罪を犯しながら
反省できてないし
障害に対応する受け皿が
社会にないので
 ―つまり保護入院の代わり
刑務所になるべく
長く留め置くようにと
裁判所が判断したのです。
 ―現状の限界と
 市民感情は
 こんな感じでしょう。
 廃人レヴェルなのに
 「吊るせ!」と感情的に言われても
 誰も守ってくれない 
 某教祖さまはカワイソウネ。
★日本自閉症協会
★日本発達障害ネットワークの他に
★日本児童青年精神医学会
バックにいます。
専門家としては
発達障害は増えているけど   ☚ウソ
研究が進み         ☚ウソ
 ―早期発見早期薬漬け
受け皿もあるんだから
 ―支援校・支援学級と名前を変え
 (養護学校・養護学級だと
 親の抵抗があるから)
 身体不自由な子どもの学校が   ☚必要
 廃止したりしながら
 増やしてます。
 成人する頃には
 確実に薬漬けですから
 精神科にそのまま移行できますし
 デイケアなんかで
 仲間と楽しくQOLが保てます。   
 生活保護バッシングにあわないためにも  
 診断名が必要です。
そんなこと言うな!ということでしょうね。
反省できないというのは
言葉の取り方に癖があるからであり
 ―確かに本人用に
 翻訳した言葉じゃないと
 会話が成立しません。
犯罪と関係ないと主張していますが
不治の脳の病と
定義づけているんですから

 ― 一番恐れられる
  説明しちゃったのは
  残念ですね。
誰も納得しないでしょう。
思わぬところから
ボロが出てきました。
さあどうするか?

女性の胸研究に熱心なPTSD解離小学校女性教諭(25)勤務校の女児も盗撮し逮捕

遊園地の
プールの
女子更衣室で
盗撮し
任意の調べを受けていた
東京都国立市の教諭は
勤務先の
女子児童の
裸も盗撮していました。
「女性の胸に興味があった」
「美しい胸を見たり
触ったりするのが好きだった」
乳がんや
子宮頸がんも
誤診や医療過誤が
多いらしいです。
放射能の問題もあります。
 ―検診も受けていたのに
 急にがんになり
 転移した人もいます。
興味をもち
美しい胸を守りたいと
思ったのかもしれません。
しかし
解離人格の場合
パズルが1つ足りないために
それは犯罪になってしまうのです。
精神科問題と        ☚PTSD
その他の医療問題の
根っこが1つであることを
示唆したりするのが
 ―本人は無自覚でしょうが。
PTSDの解離です。
$PTSD研究家翠雨の日記
盗撮は犯罪ですが    ☚現実ルール
深いところでは     ☚意味
陰陽混合の問題です。
本人が半陰陽というケースもあるでしょうが。

中学校で腰の骨折る暴行働いたPTSD解離中学生逮捕 

広島県警安佐南署は
同級生に
腰の骨を折る
大けがをさせた
中学校3年の男子生徒(15)を
傷害容疑で逮捕しました。
客観的証拠がないと
市教委は否認しようとしていましたが
 ―PTSDを否認する人が
 科学性や
 客観性を言います。
 骨が折れ
 なぜ折れたか
 一生懸命訴えてるんですがね。
(多分大津の話もあり)
他にも
問題をたくさん
起こしていたので
 ―PTSD解離人格は
 たいてい
 あちこちで
 同じような行動しているものです。
逮捕につながりました。

認知行動療法と発達障害臨床が現代臨床心理学の必須技能だって

$PTSD研究家翠雨の日記
東大で
こんなアホな
ワークショップ
日本の恥ですね。
認知行動療法は
従来の行動療法とも
違うし
発達障害は
臨床対象じゃないし…。
 ―家庭の問題とか言ったら
 維新の会みたいに
 叩かれるよニコニコ
臨床とは
死の床に臨むということで
死にそうな人の魂に向き合い
傾聴して
 ―かつて教会の牧師がしていたように。
 チベットのラマ僧は今でも
 してるでしょうね。
哲学的忍耐力を
維持させながら
何かを掴ませ
癒すことです。
それはPTSDの話でしょ。

PTSD解離性レイプ犯の米兵を逮捕させない政府

$PTSD研究家翠雨の日記
大津のいじめ自殺が
世の中の常識を
動かしていますが
基地関係は
今だに
こういう体質なんですね。
PTSD予防が必要な女性には
二次被害になりますね。
米兵は
もちろんPTSDです。
PTSDを放置すると
人をPTSDにします。
ドラキュラに咬まれると
ドラキュラになるのです。

『さよならのあとで』死別の悲しみへのこころのケア(PTSD予防)に

$PTSD研究家翠雨の日記
イギリスの神学者が
100年ほどまえに書いた
詩に
日本人女性の描いた
挿絵を足して
 ―100枚も描かれたとは
 無心に
 詩と格闘されたわけですね。
 こういう絵は素晴らしいです。
東京で
一人で出版社を営む
島田潤一郎さん(36)が
出版されました。
死別の哀しみのなかで
出会い
勇気づけられた
詩だそうですが
絵があると
さらにいいですね。
モノクロで
余白がたくさんだそうです。
詰め込み教育じゃなくて
自分で
いろいろ
想いを遊ばせることができたら
自己治癒力が
作動します。
立派な
こころのケア
(PTSD予防)ですね。
そばにいる大人が
余計なことを言うのも    ☚二次被害
防止できます。
そして
おひさまゆうびん舎という
姫路の古本屋さんが
10日から9月末まで
原画の展覧会を
開かれるそうです。
イメージはイメージとして
(無心に)
味わうと良いですね。