月別アーカイブ: 2012年8月

精神科医和田秀樹監督のPTSD否認でっちあげ認知症映画『「わたし」の人生』

厚労省が
65歳以上の一割は
認知症と
発表するなか
25日から公開される
認知症映画の
メガホンを撮ったのが
精神科医
本業の監督さんでは
PTSDがにじみ出て
嘘っぽくなるから
でしょうね。
妻を亡くした
英文学者が
衝動を抑えられなくなって
万引きや痴漢をします。
 ―原因があって
 解離するんだから
 PTSDですよね。
認知症と診断され
大学教授に昇進が決まったばかりの
娘が
辞表を出し
介護に専念してたら
うつ状態になります。
 ―うつ病ではないのです。 
自宅でみてたら
こうなるから
施設も利用しましょうという
話のようですが
PTSDを否認してたら
連鎖しますよと
読んだ方が
素直だと思います。

免停中にスピード違反で現行犯逮捕された民主党議員秘書のPTSD解離行動

公設秘書(38)が
現行犯逮捕されましたが
交通違反の累積で
免許停止中です。
免許がない上に
 ―国家資格ではなく
 (国家から与えようがない)
 究極的な意味での
 資格です。 
暴走するのは
こころの病を扱う
業界に多い
問題行動ですね。
議員さんとか
巻き込んで
何とか
国家資格にしたいようですが
議員さんの方も
疲弊してます。
森元首相を担ぎ出したのは
よいのですが
息子さんも
PTSDで亡くなりましたし
ご本人も引退するようです。
民主党も
期待されたのですが
早くも
疲弊してきたようで
秘書さんも
ストレスフルなんでしょ。
解離すると
時代を映す鏡になりますね。

道元の海上行そのまんまの『崖の上のポニョ』PTSD克服の妙法 

「諸仏諸祖とあるに
かならず
海印三昧なり。
この三昧の遊泳に
説時あり
証時あり
行時あり
海上行の功徳
その徹底行にあり」
$PTSD研究家翠雨の日記海上行の功徳
要するに
こういうことですね。
常識から
徹底的に
出家する  ☚家出
というと
過激なようですが
「学校でいじめがあるわけないじゃない」
「お腹を痛めて産んだ子が
憎いわけないでしょ」
「臨床心理士は
守秘義務があるから
情報漏らしたりしない」
「お薬飲んだら治る」
正しいとは言えないことが多いのは
子どもでも知っています。

大野裕センセイ大阪で「みんなでうつを考えよう」と懲りないPTSD否認

精神科医
国立
精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター所長ですが
$PTSD研究家翠雨の日記
9月8日に
区民センターで
ご公演のようです。
申し込みはがきも
朝日新聞社
厚生文化事業団
うつ」係
うつ病研究はやめたんですか?
雅子さまの治療も
やめたんですか?
認知行動療法で
抗うつ薬への
抵抗がなくなるなら
どっちでもいいということですか?

菊間千乃さん華麗なる転身も崖の上のポニョからのPTSD克服

朝日カルチャーセンターの
大阪中之島教室の目玉として
大々的に
広告されてます。
アナウンサーから
弁護士へ

凄いですね。
フジテレビの
人気番組を数々担当してましたが
生放送中に
5階建てビルから転落
復帰後は
未成年者と飲酒問題を起こし
番組を全て降板
謹慎処分中に
猛勉強したそうです。
仕事が頂点に達すると
 ―マンネリ
セルフが暴れるんですね。
ライオンのお母さんみたいに(?)
谷底へ突き落とします。
でも
崖っぷちから
退路を絶って
がんばるのは
百尺竿頭一歩進めよですね。
転落事故では
死の恐怖を味わったと
思います。
それでちょっと解離行動も
しちゃったけど
そこを踏ん張れるかどうかが
運命の
分かれ道なんでしょうね。

JR阪和線で昨日男性がPTSD解離自殺1.7万人に影響

午前9時頃
岸和田市で
特急電車
通過直前に
男性が
遮断機をくぐって
線路にうつ伏せになったそうです。
確信犯ですね。
警報音が響く中
相当解離してないと
こういうことは
できないです。
49本が運休
23本が遅れ
1.7万人に影響が出ました。
このあたり
精神病院は
たくさんあるんですがね。

大津中2いじめ自殺隠蔽事件調査にPTSD否認臨床心理士会入れるな  

委員候補者の一人で
滋賀県臨床心理士会会長の
野田正人氏が
辞退したことで
現場は早くも
混乱しています。
遺族側が
野田氏に
個人情報を漏らされたと
主張したからですが
本人は否定していて

児童相談所も
そういうことは
有り得ないと言いますが
ありえないことが起こって
混乱しているのが

 ―PTSD否認の薬漬け
今のこころの病の最前線です。
市側は
「確認しようがない」と  ☚また言ってる!
頭を抱えますが
それが病巣でしょう。
遺族は二次被害にあっているわけで
 ―誤解なら
 それなりにケアしないとダメで
 否定するだけでは
 臨床心理士として失格でしょう。
 PTSD児たちが
 このやりとりを見ていることを
 自覚しているのでしょうか。
遺族側の代理人弁護士は
「市は事前に中立性
もっとチェックすべきだったのではないか」と
訴えます。
滋賀県の臨床心理士会や
児童相談所に意見を求めるのは
かつてメスメルという医者の  
治療の真偽をめぐって
 ―マリーアントワネットなど
 熱狂的なファンも巻き込んで
 国が混乱
国王が
国立科学アカデミーに
調査させたのと似ています。
 ―科学的に見たら
 メスメルはペテン師になりますが
 実は
 単なるお調子者です。
 

自治医科大俳人講師覚醒剤使用で逮捕 PTSD否認でろれつ回らず廃人化

44歳の講師ですが
駐車場にいても
不審なので
職務質問され
ろれつが回らない様子で
「脱法ハーブを吸った」と
言いましたが
調べると
覚醒剤反応が出たそうです。
 ―薬物は
 PTSDの人格障害的な
 症状をさらに増幅します。
五島五資という
陰陽五行説的な
俳名で
賞を取るような
一面もあったそうですが
 ―型のなかで
 表現することは
 本来治療的なのですがね。
 治療はストレスと
 背中あわせですから
 『ま、いっかぁ!』と
 はじけやすいのです。
 はじけたらめちゃくちゃですショック!
呂律が狂うと
ダメですね。
どんな俳句か
ちょっと調べてみましょう。

エンパイアステートビル前発砲事件も恨みストレスによるPTSD解離犯罪

人気観光スポットですよね。
警察官に撃たれて
死亡した
デザイナーの男(58)は
勤め先を
解雇されたことを恨んで
副社長(41)を
襲撃したようです。
銃の規制も大事
経済も大事ですが
PTSD予防教育が
もっと大事です。
その際
精神科受診の勧め
啓蒙活動は
邪魔になります。
今時
「精神科紹介しましょうか?」は
冗談にもなりません。

『千秋太后』第45話 PTSD性てんかん発作は放置がよい

次期王は
度々てんかん発作を起こしますが
いつも
興奮しすぎた時です。
脳の問題ではなく
ストレスの問題であるのが
明らかです。
最初は心配していた
母親も
そのうち気づいて
「ほっておけ」と
周囲に命じます。
医者に見せても仕方がないし
あらぬうわさをたてられるのは
得策でないと
学習したのです。
 ―愛情は深い母親です。
過呼吸発作と同じようなもの
なのかもしれません。
フロイトの見立てる
PTSD性てんかんは
昔からあるようですね。