北アルプス遭難死亡事故相次ぐ PTSD流行中だから山ガールでも危険

昨日は
前穂高岳の尾根から
埼玉県の男性が滑落するなど
北アルプスの
長野県側で
登山者の遭難が相次ぎ
50代の男性2人が死亡しました。
転落距離は
30mとか
150mとかで
如人千尺懸崖上樹とか
百尺竿頭とか
崖っぷちの問題は   ☚ポニョ
山には
 ―そもそも山の話か…
ありますね。
こころにある
何かを乗り越えようと
登るのだと思います。
昔から命懸けでした。  ☚宗教的
それを忘れて
レジャー化     ☚お祭り
スポーツ化したら  ☚旗立てたりするような
山の神が起こります。
 ―セルフが
 『目的が違うだろ!』と
奇遇にも
朝日新聞では
田部井淳子(72)さんが
言ってます。
「山ガールには
遭難は少ないでしょう。
勉強熱心で
準備もよく
慎重。
ガツガツしてない」
PTSD克服にも言えますが
 ―わかるとこだけでいいとか
 適当に
 自分に甘く
 それでいて
 他人には
 ガツガツしてると治らない。
 場当たり的に行動すると死ぬ。
山ガールも
トラウマ逃避型だったら
危ないです。
 ―転落するために
 知識や欲のなさが働く。
あとゲリラ豪雨とか
今までの常識にないものがあるので
昔山岳部だった中高年は
 ―天文とかも勉強してましたね。
アブナイのです。
 ―意識では自信があり
 無意識には
 にっちもさっちもいかなくなった
 家族問題があったりする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です