『コクリコ坂から』では
トラウマティックな話を
聴いてもらってたら
自己治癒力が
―北斗という記号は
陰陽五行的に
太極の象徴
はためき始めました。
―まるで人格を持っているかのような
セルフです。
本人たちは
気づいてませんがね。
ここから物語が
良い方向に
―試練ですが
動き始めます。
自己治癒力が作動するような
援助が
こころのケア
(PTSD予防)です。
―治療も原理は同じです。
老人も若者も
PTSDなら同じです。
多くの認知症は
PTSDであることが多いから
こういう本になるのです。
女の子の名前は
メルちゃん。
ソフトバンクとは
奇遇ですね。
我々は意識している以上に
いろんな人たちと
無意識的につながっているものなのです。
『認知症「不可解な行動」には理由がある』PTSDだから傾聴で廃人化防止
コメントを残す