PTSD克服の過程にもれなくついてくる塞翁が馬

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもを亡くして
傷ついていたら
 ―こころのケアが必要です。
孤児になりそうな
かわいい赤ちゃんが
やってきて
 ―しかも
 将来素晴らしい青年になる。
思わず
 ―成所作智
おっぱいを与え
家族になります。
無償の愛なんて言葉すら
失礼なくらいの
崇高な愛で
結ばれた家族です。
父親の名前は
亡くなってることだし
 ―引き渡してくれた人が
 (これまた崇高な愛で)
 自分の籍に入れたまま
 死亡してしまう。
『まあいいか』と思ったのですが
その
『まあいいか』が
 ―寡黙な父は
 「おまえはうちの子だ。
  それでいいだろ」で
 済まそうとした。  
将来
この赤ん坊を
PTSD発症の危機に
遭わせます。
 ―精いっぱい生きている
 善良市民です。
でも
それを乗り越えて
 ―怖いことだけど
 本当のことを知る。
高校で
全校生徒に応援されるような
素敵な恋をするように
なるのです。
世代間で
いろんなことがあるようですが
 ―幸不幸が猫の目のように変化
真っ直ぐに
謙虚に生きてたら
よい方向に行くのでしょうね。
それが個性化の過程だと思いますニコニコ

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