いじめの実態解明を
目指す
第三者調査委員会ですが
一人の大学教授が
遺族から
不信感をもたれ
辞退し
このたび
大阪芸大の教授が
選任されました。
芸大というと
期待したくなりますが
―ユング心理学的で
たまたま芸大に所属している
というだけで
精神的負担を考慮した
聞き取り法の
アドバイスなんですね。
大事なのは
傾聴
―自己治癒力が作動し
話すことで癒され
社会の役にも立つ
言葉じゃ無理な場合もあるから
イメージを使うのですが
発想が真逆ですね。
いじめがあったかなかったか
―あったに決まってますが
じゃないところを観るのが
専門家の仕事でしょう。
そこから
実態も解決法も出てくるはずです。
聞き取りでは
実態の表面しか出てきません。
―「どうやらいじめはあったようだ」
程度でしょう。
血税使ってこれだけですか。
精神科送りが出なければ
まあマシとしますか。
大津いじめPTSD解離隠蔽事件調査委員に臨床心理士の芸大教授
コメントを残す