川西市いじめ自殺の高校でPTSD解離教師(53)がさらに生徒に隠蔽圧力

生徒指導も担当する
53歳の男性教師が
数日前
授業中に
「遺族が
我々の誠意を理解してくれない」
「このままでは
学校が潰れてしまう」などと
生徒に懇願したそうです。
こころのケア
(PTSD予防)もなく
間違った教師の考えを
傾聴しろというのは
 ―モンスターによくある思考
言語道断ですね。
これ以上の
無理解はないでしょう。
PTSD問題は
放置するといつも
どんどんひどいのが出てきます。
注意されて
 ―ストレスで解離しての発言ですから
 (「どうしろってんだ!」と    ☚自分で考えろ!
  よく開き直る人がいますね)
 正気に戻れば
 反省もします。 
「ご遺族の方には
本当にどうやっておわびして良いか
分からないくらい
ご心労をおかけした」と詫び
ご遺族は
「非常に情けない。
これを聞いた生徒は
どう思うのだろうか。
ますます不信感が強まった」と
コメントされています。
現場には
こころのケア
ほんとにないんですね。
 ―精神科受診を勧めることじゃないですよ。
  念のため。

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