月別アーカイブ: 2012年9月

朝日新聞『聖痕』68 謝り下手なPTSD児

兄のPTSD予防に
両親の目が集中
弟は
グレて
暴れん坊になります。
 ―嫉妬が原因ですね。
兄が大事にしている
畑を荒らし
 ―乱暴狼藉を絵に描いたような子
両親に
こころから反省しなさいと
 ―作者は
 阿闍世コンプレックスを読んでると
 思われます。
 これができたら
 PTSDが治るんですが
 ムツカシイのです。
言われますが
謝罪を強要されたと取り
(認知の歪み)
その怒りで
自分を正当化しつつ
(ストレス障害)
 ―庭で遊んで何が悪いかと。
叫ぶことしかできません。
 ―叫びつつ
 身体中に毒が回ってます。
 自家中毒ですね。
大人でも
未治療のモンスター型に
よくありますね。
ブログ荒らしたりね。
お子ちゃまなんですね。

練炭心中失敗したPTSD解離男性2人に殺人嫌疑のストレス

自殺サイトで知り合った
3人が
大阪の山中で
実行しましたが
車内に火が出て
39歳と27歳の男性は
飛び出して無事でしたが
女性が死亡したので
殺人容疑で
逮捕されました。
「殺すつもりはなかった」
そうですね。
悪気もなかったですね。
ただ死にたくて
一人では不安だった
 ―不安障害
だけですが
また1つストレス負荷が
かかりました。
厳しいですね。
 ―坂道が年々キツくなります。
未然に防ぐためには
PTSD予防教育が必要です。
 ―予防は簡単だけど
 重度の治療は
 格闘技になりますからね。

脱法ハーブ運転で『コクリコ坂から』の空華乱墜症候群事故起こしたPTSD解離男の裁判

5月に
 ―関西で大流行中
5人に怪我をさせた
大阪の中学校の
非常勤講師(25)の
初公判がありました。
脱法ハーブは危険だという
認識がなかったそうですが
 ―この感覚が解離ですね。
「頭がジーンとし
視界がぼやける」
状態になったようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDでは
こういうものが見えることがあります。
自然治癒力として起こる分には
大事なものですが
 ―主人公はこういうものを見ながら
 PTSD予防していった。
薬は
覚悟がないのに
急にこういう
幻覚を見せます。
 ―無意識にある問題のヒント
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
自我を鍛えながら
見るべきものだから
自我を弱化させて見せられると
おかしくなります。
PTSD学習をすればするほど
おかしくなる人は
 ―都合良く解釈すると
 猛毒になる。
確かにいますよね。
薬はみなダメですね。

栃木のPTSD解離現職女性議員(31)も知人を一晩中殴り逮捕される

小山市議会の
現職の女性議員です。
深夜から翌朝まで
自宅で
知人の女性(33)の
顔や胸を殴るけるなどして
全治10日のけがを負わせ叫び
「一方的に殴ったわけではない」
凄すぎますね。
こころのケア
(PTSD予防)の大切さとか
 ―『女性だからわかるかな』とか
 完璧先入観ですね。
相談したくても
怖くて近づけないですね。
普通の議員さんではなく
解離人格の議員さんだと
こうなります。
しかし
若くて
熱心だからこそ
キレてしまう
大きな問題が
栃木くらいだとあるのでしょうね。

AKB48じゃんけん大会3代目決定 PTSD克服には気合も大事

29枚目のシングルを歌うメンバーを決める
じゃんけん大会で
島崎遥香さんが優勝
3代目の
“じゃんけん女王”の座に輝いたそうです。
気合を入れますからね。
PTSD流行社会で
人に振り回されず
主人公であるための  ☚センター
 ―禅語
秘訣なのです。
 ―自我がお留守になって
 無意識に飲み込まれたら
 他人の人生になります。
 薬は追い打ちをかけますよ。
戦争PTSD予防で生まれたこともあり
陰陽五行説原理があります。
伝統的哲学的遊びを
アイドルは
 ―時代を映す鏡
大事にするのです。
ユング派は大事にしないみたいだけどね。

国生さゆりさんが正直に伝える被災地PTSD予防の大切さ

旅番組のロケのため
訪れた被災地で
数々の不手際があり
「悔しい…」と
公式ブログで
謝罪しているそうですが
★震災の
傷跡を生々しく残す景色に
怖くて
息苦しさを感じて
悪寒と鳥肌が立って

撮影ができなかったり
 ―これが大事な報告だと思います。
★予定にない依頼をして
戸惑わせたりし
 ―混乱したまま
 なんとか頑張ろうとしたからでしょう。
 
被災地の方々を
振り回してしまったというもので
正直にして
大事な報告だと思います。
★「どこの被災地の方々も
『忘れないで』
『風化させたくない』
のお気持ちで
取材に協力を惜しまず時間をさいてくださる。
そのお気持ちに
オンブに抱っこを繰り返すことは
どうなんだろう?」
これに関しては
多くの専門家も同じなのに
 ―第三者から
 よく聞いてます。
 あまりにヒドイ場合は
 「帰れ!」ですが
 たいていはしんぼう強く
 見守ってくださいます。
 (立場が逆です)
無神経なんですよ。
PTSD予防のための
支援には
正直さが大事です。
結果がどうであれ
 ―最初からうまくはできません。
それがあれば
信頼され
協力できるのです。
そろそろきちんとPTSD予防しつつ
こういう人にアドバイスするように
なってないとダメなんですがね。

PTSD克服の過程にもれなくついてくる塞翁が馬

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもを亡くして
傷ついていたら
 ―こころのケアが必要です。
孤児になりそうな
かわいい赤ちゃんが
やってきて
 ―しかも
 将来素晴らしい青年になる。
思わず
 ―成所作智
おっぱいを与え
家族になります。
無償の愛なんて言葉すら
失礼なくらいの
崇高な愛で
結ばれた家族です。
父親の名前は
亡くなってることだし
 ―引き渡してくれた人が
 (これまた崇高な愛で)
 自分の籍に入れたまま
 死亡してしまう。
『まあいいか』と思ったのですが
その
『まあいいか』が
 ―寡黙な父は
 「おまえはうちの子だ。
  それでいいだろ」で
 済まそうとした。  
将来
この赤ん坊を
PTSD発症の危機に
遭わせます。
 ―精いっぱい生きている
 善良市民です。
でも
それを乗り越えて
 ―怖いことだけど
 本当のことを知る。
高校で
全校生徒に応援されるような
素敵な恋をするように
なるのです。
世代間で
いろんなことがあるようですが
 ―幸不幸が猫の目のように変化
真っ直ぐに
謙虚に生きてたら
よい方向に行くのでしょうね。
それが個性化の過程だと思いますニコニコ

チャンビックスが証明 PTSD否認で精神科の薬使われるのは迷惑千万

$PTSD研究家翠雨の日記
危ないのは
チャンビックスだけではありません。
みんな同じです。
あーだこーだ
理屈つけて
薬を飲んで
 ―合理化
他人に迷惑をかけることがあるという
不安を抑圧するのは
 ―医師がさせているのですが。
狂ってるのです。
最近は
何があるかわからないから
 ―車の暴走とか。
 列車飛び込みを目撃してしまうかも
 しれないし…。
ぼーっと
散歩できないじゃないですか!

PTSD知らず毒親の言いなりで子どもを虐待する大阪市こども相談センターの専門性

センターの近所の
タクシー運転手(56)が
買い物に行ってくれない
中1の次男に
腹が立って
熱湯を浴びせ
逮捕された
事件ですが
$PTSD研究家翠雨の日記
血税で運営している
センターの
専門性は
この程度です。
大阪の子なら
ツッコミどころ満載ですね。
「刑務所におる人が
もうしません言うたら
出すんか?」
「万引きし放題やなぁ」
嬉々として
おしゃべりが止まらないでしょう。
児童虐待の
片棒担いでいるような
無駄な組織です。

『認知症「不可解な行動」には理由がある』PTSDだから傾聴で廃人化防止

$PTSD研究家翠雨の日記
『コクリコ坂から』では
トラウマティックな話を
聴いてもらってたら
PTSD研究家翠雨の日記
自己治癒力が
 ―北斗という記号は
 陰陽五行的に
 太極の象徴
はためき始めました。
 ―まるで人格を持っているかのような
 セルフです。
本人たちは
気づいてませんがね。
ここから物語が
良い方向に
 ―試練ですが
動き始めます。
PTSD研究家翠雨の日記
自己治癒力が作動するような
援助が
こころのケア
(PTSD予防)です。
 ―治療も原理は同じです。
老人も若者も
PTSDなら同じです。
多くの認知症は
PTSDであることが多いから
こういう本になるのです。
女の子の名前は
メルちゃん。
ソフトバンクとは
奇遇ですね。
我々は意識している以上に
いろんな人たちと
無意識的につながっているものなのです。