月別アーカイブ: 2012年9月

キャサリン妃PTSD解離性盗撮カメラマンらを告訴

仏芸能誌
「クローザー」の関係者を
プライバシー侵害で
刑事告訴したようです。
具体的なことは
明示されていませんが
同誌責任者と
写真を撮影したカメラマンと
みられています。
 ―撮影も出版へのゴーサインも
 解離してないとできないですね。
 いじめの構造でも同じことです。
これとは別に
販売差し止めを求める
法的措置もとられたようで
こういうことをするのは
得策ではないと
知らしめることで
同様の被害を
 ―PTSD発症予備軍をつくる
防止できます。
雅子さまにも
主治医を訴えてほしいところですが
日本の場合は
もう少し
穏健で非暴力主義ですから
逆に主治医を
なだめてあげたそうですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
お優しいですね。

内縁の母子殺害後崖の上から自殺のPTSD解離社長(61)

渋谷のマンションで
内縁の女性(38)と
その長男(5)を殺害
「3人で暮らせて幸せだった。
天国に行ってもまた
一緒に暮らそう」と
メモを残して
崖から飛び降り
自殺しました。
経営する飲食店などの
資金繰りに悩み
解離したようです。
崖の上のポニョとは
比喩原理ですから
本当に飛び降りちゃ
いけないですね。
錯乱したら
こうなりますから
要注意です。

校内で根性焼きされた生徒に退学勧告のPTSD解離高校も謝罪 オール電化の人は?

仙台市内の
私立高校の男子生徒(16)が
「根性焼き」と称し
腕にたばこの火を押し付けられるなどの
いじめを受けた上
学校側に
自主退学を求められていた問題で
学校側は
生徒と両親に
「いじめの情報を十分検討せず
退学処分を通告したのは
軽率だった。
深くおわびする」と
謝罪したそうですが
 ―精神的苦痛に言及してますから 
 (当たり前です)
 こころの手当も
 責任もって行うべきですね。
無理がありますね。
誰も納得しません。
生徒の信頼がガタ落ちで
どう教育するのでしょう。
 ―ただでさえ
 そのためにいじめが起きているのに。
解離してますね。
$PTSD研究家翠雨の日記
この件は
どうしますかね。
逃げ切っても
将来
本人のためにならないでしょうね。
 ―PTSD発症リスク大です。
 似たようなケースが
 過去にありましたね。

子どもの頃からよく寝てPTSD予防 海馬が大きくなると東北大

睡眠時間の長い子供ほど
記憶や感情に関わる
脳の部位
「海馬」の体積が大きく
育つそうです。
 ―睡眠が10時間以上の子供は
 6時間の子供より
 海馬の体積が
 1割程度大きい。
東北大の研究チームが
18日から
名古屋市で開かれる
日本神経科学大会で発表します。
PTSDと海馬の関係を
発表したばかりでしたね。
被災地の子どもの
ストレス性不眠も
心配しているようですが
よく寝ることで
PTSD予防になりますね。
記憶や感情が
しっかりしていたら
キレにくくなりますからね。
「眠れないのは仕方がない」
じゃなくて
無理にでも
トレーニングするつもりで
心がけることが
大事だと思います。
また睡眠6時間以下なんて
それは子どものせいではなく
育児放棄という名の
虐待でしょうね。
 ―虐待児がなるのは
 ウツ病や発達障害ではなく
 PTSDです。

中1の次男に熱湯かけてやけどさせたPTSD解離タクシー運転手逮捕

大阪では
中学1年生の次男(12)に
熱湯をかけて
やけどをさせた
タクシー運転手(56)が
逮捕されました。
1時間後
病院に連れて行ったようですから
解離していたのでしょう。
昨年12月にも
頭を壁にぶつけてけがをさせ
大阪市こども相談センターに
通告されていて
エスカレートしていて
『誰か止めて!』と
言う感じです。
幼児じゃない
実子への
暴行も目立ちますね。

京都PTSD解離性2児殺害母親のこころの闇に住むポニョの父

寝ている
小学生の娘二人を
殺害した
33歳の母親は
友人宅で飲酒中
口論してしまい
お互いの子どもたちは
仲良しなのに
自分のせいで
関係が悪くなったら
自分の責任だと
思いつめてのことだったと
供述しているそうです。
話の飛躍のすごさと
実行に結びつくところが
病的です。
 ―個性では済みません。
飲酒も
口論も
子どもを心配することも
フツーのことですが
飲酒で解離し
感情的になっての口論は
めちゃくちゃになりやすく
正気に還ったとき
キツイものがあり
 ―別人格の仕業にしたくなります。
まともには
取り扱えないので
さらなる
防衛機制を使ってしまいがちで
放置すると
どんどん悪化する仕組みなのです。
 ―克服しようにも
 坂道が年々きつくなる。
 気力は衰えるしあせる
母親の母親も
似たような人で
苦労したのかもしれません。
自分が克服できなかったことは
自分の子どもにも
無理だときめつけ
子どもの人生を
縛るのは
ポニョの父親と同じです。
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSD克服しても普通の日常 でも家族的無意識が書き直されている

物語の最後も
海ちゃんは
旗を挙げます。
 ―しみじみしてますが。
 やっぱり言葉には
 ならないんですね。
 それでいいのです。
 それをもち続けたから
 ここまで来たし
 それが生きてるこころです。
十牛図の
第9図を思いました。
タイトルは
返本還源
スゴーく変わったハズなのに
 ―牛と格闘したのだから
全然変わってない日常
 ―自分もあんまり変わってない
 気がする。
二重意識です。
本当のことがわかっただけだから
 ―出生の秘密
ですが
それがすごいことで
家族的無意識が書き直され
 ―戦争トラウマをもつ二人が
 出会って
 発症せず
 昇華したのです。
恋も成就したのです。
 ―こういう恋が本物でしょう。
 あきらめや打算がないから
 手に入った。
$PTSD研究家翠雨の日記
禅文化研究所が描けば
こうなります。
 ―原本は元型
 ジブリのように
 時代の風を吹かせてみる。
虹の向こうは
また山ですね。  ☚試練
個性化の過程ですから。
しかし
元気が出た人は
 
 ―空元気じゃなくて
 根本から癒され
 満たされたひと
予期不安に圧倒されることは
ないのです。

北アルプス遭難死亡事故相次ぐ PTSD流行中だから山ガールでも危険

昨日は
前穂高岳の尾根から
埼玉県の男性が滑落するなど
北アルプスの
長野県側で
登山者の遭難が相次ぎ
50代の男性2人が死亡しました。
転落距離は
30mとか
150mとかで
如人千尺懸崖上樹とか
百尺竿頭とか
崖っぷちの問題は   ☚ポニョ
山には
 ―そもそも山の話か…
ありますね。
こころにある
何かを乗り越えようと
登るのだと思います。
昔から命懸けでした。  ☚宗教的
それを忘れて
レジャー化     ☚お祭り
スポーツ化したら  ☚旗立てたりするような
山の神が起こります。
 ―セルフが
 『目的が違うだろ!』と
奇遇にも
朝日新聞では
田部井淳子(72)さんが
言ってます。
「山ガールには
遭難は少ないでしょう。
勉強熱心で
準備もよく
慎重。
ガツガツしてない」
PTSD克服にも言えますが
 ―わかるとこだけでいいとか
 適当に
 自分に甘く
 それでいて
 他人には
 ガツガツしてると治らない。
 場当たり的に行動すると死ぬ。
山ガールも
トラウマ逃避型だったら
危ないです。
 ―転落するために
 知識や欲のなさが働く。
あとゲリラ豪雨とか
今までの常識にないものがあるので
昔山岳部だった中高年は
 ―天文とかも勉強してましたね。
アブナイのです。
 ―意識では自信があり
 無意識には
 にっちもさっちもいかなくなった
 家族問題があったりする。

雅子さまが呈するPTSD第一級症状

さっきの記事で
思いつきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
得意なことが
できなくなるのは
 ―法の番人が法をやぶる
  病気を治す人が人を殺す
  学者が研究放棄し
  商売に走る
みんなPTSDの解離
外交的で
優秀な
雅子さまが
ひきこもり
赤ちゃんのようになってしまうのは
象徴的な話です。
しかも
自己治癒力が
 ―苦しみを抱えようとしているから  ☚心理治療の要
 起こる。
薬害と闘っているのです。
 ―自己治癒力を
 帳消しにしつつ
 免疫力を根こそぎ奪う。
$PTSD研究家翠雨の日記
こんな崖っぷちに
黙って耐えているんだから   ☚男前!
そりゃ愛子さまも
元気になりますよね。

石田純一(58)も収録中に負傷 PTSD解離性負の連鎖 これでも脳病?

12日に行われた
フジテレビの番組収録中に
左足内転筋と
左手首を負傷していたそうです。
そのまま仕事を続けているようですから
軽傷でしょうが
$PTSD研究家翠雨の日記
連鎖してますね。
 ―GTOの体育教師役でしたか
 あれなんか
 象徴的で
 出来すぎてますね。
 現実のいじめ隠蔽事件に被爆し
 サルも木から落ちる的な
 PTSD一級症状を呈するのですから!
 
軽い人だから
かるーく真似るのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
これでも
まだ脳学ブームですかね。
毒舌のこの人だって
この問題は
これがぎりぎり表現
しかし
妙にこころに響くのですよね。