月別アーカイブ: 2012年9月

サリドマイド社10年間に1万人の薬害を謝罪  PTSD否認精神科薬害被害は?

世界的な薬害を引き起こした
 ―1950年代から
 つわり止めなどとして妊婦に服用
医薬品
サリドマイドを製造する
ドイツの製薬会社の
社長は
被害を受けた
母親と家族への心からの痛恨を表明し
薬害から
50年で初めて
被害者に謝罪し
「長期に及んだ沈黙は
われわれの受けた衝撃の証しと
考えてほしい」と
理解を求めました。
 ―自責の念を
 本当に受け入れることは
 こころの危機なので
 (気が狂わないために)
  可能性としては
  そういうことはあると思います。
被害者らは
謝罪は不十分と表明
「計算高い企業戦略に基づき
道徳的、法的、経済的結果から
目をそらしてきただけだ」と
反論しています。
新種の抗うつ薬が発売され
誰にでもあるような
ちょっとした不安でも
駅前の心療内科に行ってしまえば
 ― CMがフツーに流れてるから
  一度行ってみようかな?と
  思う人もいるでしょ?
フツーに
処方されるようになって
 ―腰痛で内科にかかっても
 知らないうちに
 親切ごかしで
 デパス処方とか
 昔の内科医はそんなでした?
 まあこういう薬がなかったからかも
 知れませんが
 もっと
 人格者だったし
 勉強もしてたでしょ? 
日本の自殺者は
3万人に跳ね上がりました。
サリドマイド以上の被害が
あるように思います。
しかも
サリドマイドから学ぶことなく
妊婦にも
幼児にも処方しています。
そして今度は
50年後に謝罪してもらっても
謝罪を受ける人さえ
ほとんどいません。

群馬の駅で高1男子生徒PTSD解離自殺の何とモッタイナイご時世

昨日の朝
JR両毛線岩宿駅のホームから
高1男子生徒(16)が
普通電車に
飛び込み
はねられ
死亡しました。
無念だったと思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
背景には
多少
いろいろ複雑なことがあっても
思いのままに
大志を抱き
 ―バカやって学ぶのです。
 (限界がわかる)
 今はバカやると
 発達障害扱いですから
 バカやったことない
 変な大人ばかりが
 (見境なく薬投与して人殺したりあせる)☚アスペルガーですか?
 若者を指導します。
まっすぐ進むことが
許されるはずの
時代です。
勿体無い時代です。
 ―人間成長のかたちが
 崩壊した時代です。
 カタチなどないよと
 うそぶく大人が悪いのです。

PTSD解離警官(27)追突事故起こし「また処分されるの嫌だ」と逃走

兵庫県の佐用署の
巡査長です。
女性に追突
そのまま逃げ
捕まって
職務質問を受けたときは
「無職」
「後ろからぶつかられたので
追突した」と
うそをつきました。
 ―すぐバレることは
 知ってるハズなのにね。
おまわりさんがうそをついては
小学生に示しがつかないですね。
発達障害じゃなくて
PTSDです。
公用車で事故を起こしたばかりなので
処分されたくなかったそうです。
事故ばかり起こすことを
もう少し
重く考える必要もありますね。

学校のいじめ自殺対応バトル 臨床心理士 対 案外PTSD予防的傾聴姿勢の探偵さんたち  

スクールカウンセラーを
増員するようですが
 ―前記事
大津のいじめ自殺隠蔽事件
発覚後
探偵事務所を頼る親が
増えているそうです。
一日数万円からなら
スクールカウンセラー並ですね。
 ―血税で預かっといて
  親に負担させるのが問題ですが。
探偵と言うと
いじめの証拠を掴むとか
イメージしますが
実際は
学校に言うと疎まれるとか
子どもに聞くと怒られるとかいう場合も
徹底的に
話しあいをさせるそうです。
 ―お互いに
 傾聴しあい
 ぶつからないとね。
スクールカウンセラー
危なくない?

PTSD解離性いじめ対策に臨床心理士などスクールカウンセラー千人増員

文部科学省で
決定したそうです。
臨床心理士の
国家資格化は
頓挫しているのですが
文部科学省は
臨床心理士を
選んだようですね。
相談場所がなくて困り
仕方なく
精神科に通う
被災者がいたりしますし
 ―PTSD対応の不備
現在7千人いて
 ―児童相談所なんかとも
 連携してますから
 外部にいる人数も
 かなりのものです。
対応できなかったのはしかたないとしても
(本来ダメですが)
問題提起すらしなかった
 ―このままでは
 大変なことになると
 発言することくらいはできたハズ
人たちですが
 ―大学生まで
 発達障害扱いしたりもしてた。
お手並み拝見ですね。
一定期間ののちに
答えが出るわけです。

論文捏造世界最多のPTSD解離麻酔学准教授(52)学会永久追放 PTS否認学者も是非!

172本の
研究論文を捏造した
元東邦大准教授(52)が
日本麻酔科学会除名され
再入会を認めない
永久追放扱い
勤務していた東邦大からは
諭旨退職処分を受けていました。
血液でうつ病がわかるとか
新型うつ病が流行っているとか
 ―論文じゃなくて著作だけど
芸術療法において
象徴が使えない
発達障害が増えているとか
かぐや姫は
わがままの象徴だとか
処分してほしい
悪論文がたくさんあります。