ジャスティン・ビーバー、コンサート中にステージの上で嘔吐
歌手のジャスティン・ビーバーが、9月29日にアリゾナ州グレンデールで行われたコンサート中にステージで……….≪続きを読む≫
「僕にとって
大勢の前で
気分が良いと振る舞って
(気分が悪くても)
吐かないようにするのは大変なんだよ」
ストレートに
言語化できてますね。
こう言えたら
発症しないのだと思います。
しかし
仕事中ですからね。
「僕がステージで
吐いてしまっても
僕のことを愛してくれる?」
これは
本来自分の両親とのあいだで
確かめたかったことじゃないかな?
―転移と言います。
観客の歓声があがって
―同じ病の若者が
世界中に多いから
共感される。
投影的同一視ですね。
治療終了になりました。
公開PTSD治療ですね。
そして
PTSDの実態を教える
教育的パフォーマンスにも
なっています。
あとは
ミルクを飲んでいいのかどうか
―牛の赤ちゃんのものです。
淡路島では
雄ヤギがミルクを出すようになったそうです
自然からの
何らかの警告でしょう。
議論したらいいですね。
でもスポンサーがつかなくなるかな
ジブリにならって
「ミネラルウォーターも
美味しいね」
―(気分障害じゃなくて)
不安障害が流行ってるとしか
言えない。
くらいにしときますかね