これまで
ざっと見たところ
漱石風
―やたら言葉にこだわる
精神分析ベースのような
感じですが
物語論も
外してないのは
昔の
臨床心理学を
読んでるからかなとも
思います。
―あるいは感性なのだろうか?
源氏物語なんかにも
書いてある
普遍的
内容ですね。
確かに
PTSD関連のブログとかは
一回きりの原理があり
気づきが起こり
治癒してしまえば
雰囲気が変わってしまいます。
―あとは
どうしても書かなきゃならない
内容ではないのでしょう。
別に書いてもいいし
フツーのブログは
そういうものですが。
また
そういうのを全く書かないのも
―何もそのまま表現しなくても
よいのですが
永遠の未治療ですね。
妙に上から目線で
―要するに永遠の上滑り
専門家批判とかしてるのは
ダメですね。
―専門家はダメですが
そういう話じゃなくてね。
そして
その中間というのも
あるように思います。
―いいところで
適当に
答えをつけてしまった。
十牛図で言うと
第7図の転落
朝日新聞『聖痕』92 PTSD克服における物語論
コメントを残す