こういう状況だと
普通は
インタビューに
答えないと思います。
それを堂々
リラックスして
―いい加減に
のらりくらり
応じるのは
【解離】しているからでしょう。
妄想での防衛も
大分効いているハズです。
―外界は変えられませんが
内界は変えたい放題です。
そして
発言内容も
二転三転します。
ビリー・ミリガンのように
「別人格が言ったかもしれないけど
僕は知らないもーん」という
感じなんでしょう。
解離性健忘です。
ストレスで
しかたなく
場当たり的に
あれこれ言ってしまう
―「ああ言えば上祐」って
事例もありましたね。
ビョーキですが
世間では
嘘つきということになります。
嘘のつき方講座みたいな
―長年トレーニングを
重ねてきてますから
プロです。
映像は
子どもが真似ると困るので
注意が必要ですね。
森口氏主張変えず東大辞意撤回?! PTSD解離多重人格性嘘つきの実際
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