昨日
午前3時半頃
42歳の母親が
「ごめんなさい」と
遺書を残して
5階建てマンションの
フェンスを乗り越え
心中しようとしましたが
6ヶ月の女児は
意識不明の重体ですが
助かりました。
まだ
言葉も話せないのに
崖の上のポニョ状態です。
外からは
見えませんが
崖っぷちの家庭が
たくさんあるのです。
―これは『コクリコ坂から』の視点
本質は1つです。
お母さんは亡くなりましたが
この意味を背負って
生きてゆかねばなりません。
―もはや宗教家の専売特許では
ないのです。
新型うつ病や
認知行動療法しか
知らない
専門家には
わからない世界です。
大阪生野で母子心中未遂 6ヶ月女児のPTSD人生
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