精神医療被害連絡会主催の
―代表はアリスパパさん ☚AMEBAブログもありますね
セミナーが
2012年11月10日
福岡県農民会館で
(福岡県福岡市
中央区今泉1丁目13-19-1F)
あるそうです。
参加希望の方は
精神医療被害連絡会HPから
メールで申し込むとよいそうですよ。
★講演1は
アリスパパさん
精神科の薬がなぜ悪いのか
どのようにして抜くとよいのか
私が知る限り
日本で一番詳しい方じゃないでしょうか。
★講演2は
精神科医 末田耕一医師
新薬単剤化率92.1%
セレネース・ベゲタミン全廃
最小限の隔離室使用が
絵空事でないことを
証明されている凄い先生です。
フツーの病院での話ですよ。
他の病院だと
統合失調症とか
うつ病とかと
診断されるような
患者さんばっかりです。
★講演3は
精神保健福祉士 三橋淳子氏
生活保護者支援の現場や
支援方法がどうも
おかしいそうです。
おそらく
いろいろ苦労されていると
思います。
拡大してね。
他の場所でも
開催されるといいですね
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PASS:
はじめまして
執拗なパワハラなどで体調を崩し(不眠、フラッシュバック等)、それが数ヶ月続き精神科を受診し不安障害と診断された者です。
その際、若干PTSDについては知識があったので医師に質問してみたところ、医師は「不安障害とはPTSDなども含む上位概念」と言っていました。
後は「抗不安薬は頓服的に使って下さい、あとは時間をかけて治すしかない」と言っていました。
結果として処方されたのは頓服の抗不安薬だけだったので多剤大量処方にならなくてよかったです。
医師の間でも診断名は統一されていない感じがしました。
全体的にみると精神科の世界は多剤大量処方に頼っている感じがします。
将来的には多剤大量処方がなくなればいいですね。
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PASS:
>passfinder1945さん
コメントありがとうございます。
実情を教えていただくことは、大変ありがたいことです。
まずは、passfinder1945さんのような被害者と主治医が大半になって欲しいですね。
そしてこのセミナーが世界の常識になる頃には、世の中大分変わると思います。