大阪2児放置餓死控訴審 殺意はなかったPTSD解離母名前を変えて再出発

2010年
ワンルームに
子どもを閉じ込め
放置し
餓死させた事件ですが
 ― 一審は
  懲役30年
控訴審が始まり
殺意を認めた
一審は間違いだと
主張しています。
確かに
解離人格で
 ―生い立ちや
 職業が悲惨です。
場当たり的に生きるしか
なかったのですから
 ―許されませんが
ストレス発散で
出かけただけで
殺そうと思って
出かけたのではないと
思います。
知人の養子になり
名字が変わってますね。
生まれ変わるほど
人格変容しないと
生きてゆけない境遇であることが
象徴的に示されているように
思います。
 ―ポニョ状態です。
PTSDは
こうなる前に
予防するのが大事です。
繁華街に予備軍がいますよ。
その前の予備軍は
学校で
不適応起こしてますよ。

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