ブラジルで葬儀の途中に本人登場、失神する参列者も
[ブラジリア 23日 ロイター] ブラジル北東部バイア州のアラゴイニャスで、洗車の仕事をしている41……….≪続きを読む≫
さっきの
続きですが
こういう話もあるそうです
―河合隼雄は
病院で亡くなったので
ありえないと思いますが。
人間には間違いや
勘違いというものが
あるわけですが
死んだことにされてしまうと
「生きてる」と
証明するのは
ムツカシイわけです。
人間だと
本人が現れたらよいわけですが
象徴だと
ナイと思いたければ
簡単に否認できるわけです。
しかし
認めた人は認めた人で
―白が黒の
世界観の大変貌ですから
大ショックで
PTSD発症しかけて
大混乱になるわけです。
―しかもPTSD否認してますから
この混乱は
なんなのですか?という話で
罪悪感や
不安や羞恥心や
恐怖感のコンプレックスで
死にたくなるでしょう。
しかし
死んでった人は
そういう気持ちを
味わったわけですから
ここは
ポニョの精神で
やり直すしかないわけです。
今のところ
夢みたいな話ですがね。
頭が疲労すると
妄想が癒そうとするようです。
―自然治癒力です。