月別アーカイブ: 2012年10月

神戸の中3女子生徒「合唱がうまくできない」とPTSD解離性列車自殺

普段通り登校
塾に行くと言って
外出し
塾には行かず
阪神電車の
淀川駅のホーム近くの
線路に立ちました。
文化祭の合唱コンクールの
練習がうまくいかないと
母親や担任に
言っていたそうです。
こころの中でも
統合がうまくいかず
 ―ざわざわ不安定で
 しんどかったのでしょう。
苦しかったのでしょう。
自我が死ねば
確かに静かになりますが
クラスは合唱どころでは
なくなりましたね。
生活がうまくいかないという話は
親身に聴く必要があります。

コンビニ強盗依存症? 10数件に関わったPTSD二人組逮捕

高速道路の
インターチェンジ近くの
コンビニを狙った
 ―三重県など
連続強盗事件の犯人が
逮捕されました。
27歳の塗装工と
30歳のとび職です。
車は盗んだもので
料金所は強行突破
やりたい放題の
PTSD解離性アウトローぶりです。
簡単とわかると
犯罪でも
真似るのが
PTSDの解離人格の
困ったところです。
『だれか止めて!』って
感じなんでしょうね。
好き放題してるようで
全部させられてますからね。

子どものPTSD治療にも被災地のPTSD予防にも精神科医は要らない

PTSD研究家翠雨の日記
子どもの治療というテーマですが
この雑誌は
これまで
発達障害や
アスペルガーを
特集してきましたからね。
 ―急に増えたのは
 この業界の人たちが増やしたからです。
 ほとんどはPTSDとして
 治療すべきですが
 薬を勧める年齢も
 今は低年齢化しています。
PTSD研究家翠雨の日記
被災地は
基本的にPTSD予防ですが
 ―もちろん発症した子もいます。
作家以外は
3人とも
児童精神科医って…叫び
便乗犯ですね。   ☚最近増えた職業
 ―ヒステリー性格は
 PTSD解離人格です。
やっぱり
薬ばらまいてるんですね。
薬物療法しないなら
精神科医である必要は
ないですから。

サイババ香山リカ『「独裁」入門』で橋下市長とのPTSD解離性トラウマの再演バトル

$PTSD研究家翠雨の日記
ここのところ
おとなしいなぁと思ってたら
なんかまた凄い本ですね。
「カヤマ先生がアブナイ」し
 ―カヤマという
 さらに無機質な
 得体の知れないものに
 なってゆくのかな?
独裁的だと
どうしても読んでしまいます。
 ―新型うつ病一色に
 世の中染めといて
 こういう言い草はないでしょう。
ヒーローは必要だと思いますが
嘘つきサイババは要らないですね。
どうも橋下市長にやりこめられた
傷が疼いてるようです。
トラウマの再演と言います。
 ―勝てる見込みもないのに
 また突っかかってしまう
 ビョーキです。

死亡したエマニエル夫人もガン&脳卒中とPTSD解離性多訴

オランダ人女優
シルヴィア・クリステルさん(60)が
脳卒中で
亡くなったそうですが
咽喉がんの治療を受けた後
肝臓がんの治療を前に
倒れて
入院中だったようです。
 ―ガンショックかも
 しれないですね。
 
 がん告知は
 死ぬようなショックですから
 下手すると
 免疫細胞が一気に
 破壊されます。
また
がんを発症するほど
精神衛生が
良くなかったのでしょう。
こころの問題が
身体を蝕み
命を落とさせるのは
怖いことです。

グリーでPTSD心理相談「結婚しよう」と中学生呼び出し同居中のコンビニ男(20)逮捕

携帯ゲームの
サイトで知り合った
小樽の中学3年生の女の子と
結婚を約束し
航空券手配し
自宅に連れ込んだ
名古屋市の
コンビニ店従業員(20)が
逮捕されました。
女子生徒は
不登校気味で
話を聞いてくれるのが
容疑者しかいなかったようです。
学校に
PTSD予防教育が
必要です。
昨日の朝日新聞には
「児童婚」の問題が
出てましたが
昔の
悪しき習慣であり
虐待です。
やはり
両性の同意が成り立つ
 
 ―PTSD関係にはこれはない。
関係で
結婚しないと
禍根を残します。

ジャニー喜多川(80)も追突事故 アイドルのPTSD解離性休養多発業界の苦悩

言わずと知れた
人気アイドルグループ
SMAPなどが
所属する
大手芸能事務所の
社長さんですね。
40代の男性に
軽傷を負わせ
 ―自分は安定性のよい車で
 怪我なし
書類送検されるようです。
現場は見通しのいい
直線道路で
「前の車が
信号で止まったのに
気付かず
ぶつかってしまった」
解離してたんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
覚醒剤で
刑務所にいるアイドルもいるし
仕事を急に抜けて
軽犯罪に手を染め
そのまま抜ける
ジュニアもいるし
ただのヤンキーに
 ―退行減少
戻ってしまう
アイドルが
 ―象徴を維持できない。
増えていて
この業界は危機ですからね。
おっと
スマップにも
逮捕者が出たし
キムタクは
スピード違反や喫煙が
やめられないばかりか
負け惜しみ言うところまで
堕落しているのでした。
 ―もうすぐ40歳で
 「ぶっちゃけー」は  ☚解離
 ないよね。
社長も事故起こすでしょう。

顔ツボマッサージ PTSD問題と闘い続けるために

夏の疲れや
 ―みなさま
 お元気ですか?
学会疲れで
心身ともに
ヘロヘロで叫び
もれなく
スランプ気味で叫び
昨日はさすがに
これはイカン!と
休みをとり
映画など見て
社会見学してました。
顔が歪んでるのが
 ―年齢相応のシワはよいのですが
  不自然なシワができた。
  顔面神経痛の       ☚PTSD
  親戚でしょう。
気になっていたので
顔ツボマッサージという
看板の前に
佇んでますと
優しそうな
セラピストの女性が
話しかけてくれたので
 ―ある種のカウンセリングですね。
頼んでみました。
古希くらいの
某有名精神科医の話が
ありますが
私のような者の
 ―霊的に疲れている。
身体への
マッサージは危険で
 ―その精神科医のセラピストは
 死亡した。
この程度が限界なのです。
20分ほどで
シワは消えましたね。
帰宅途中から
揉みほぐしがきて
 ―自然治癒反応
ゲリラ豪雨まで来て
帰宅後は
全身が運動会のように
なりましたが
夜半には
スッキリしました。
社会的なつながりも
確認できて
すべてはつながり
生かされているなぁと
再確認しました。
ツボは
科学ですよ。

推理作家ポー最期の5日間① PTSD解離の真的世界

偉大なる作家
エドガー・アラン・ポーは
なぜ
40歳という若さで
死んだのか…?
 ―公式サイトは
 http://poe5days.jp
想像からの
フィクションですが
 ―少しは本当かもしれません。
文学と現実が     ☚架空
交錯しながら
どちらも成長していく様子や
キレ者の警官が    ☚よい意味のキレ
ポーを支える様子や
 ―PTSDで頼りになるのは
 おまわりさん
 (でないと困るという意味で)
挑戦的な
ポーの模倣犯     ☚ヒステリーはPTSD
 ―PC乗っ取り犯なんて
 かわいいものです。
まさに
現代PTSD映画です。
めまぐるしすぎるという
 ―ノンストップ・スリラー
評価もありますが
それもまた
PTSDの恐ろしさだと思います。
猟奇的で
文系頭の私などは
目を閉じていた時間も
結構長かったですがあせる
 ―15歳以上という意味は
 よくわかった。
大事なことが起こるのは
案外短期間です。
 ―ジブリも同じ
自分よりも大事なもののために
 ―最初は自分のために
 行っていても
 ここに気づく時が
 あるのですよね。
死ぬというのは
これもまた
理想ですね。
そのくらいの
覚悟が問われるのは
確かですよね。

ベーチェット病のMATSUさん 覚悟が試されるPTSD

原因は不明ながら
身体に悪いことは
やめてゆこうと
 ―大事だと思いますひらめき電球
タバコをやめ
 ―大変な意志です。
病気のことを
周りに説明
協力体制が
固まる一方で
誰のせいにもせず
絶対弱音を吐かないと
胸に誓いますが
 ―これもすごく大事ですねひらめき電球
さっそく
それが試されるかのように
激痛が次々襲いかかります。
こころの病ですから
こういう呼応が
確かにあると思います。
クリスチャンが
信仰を試されるのと
似てますね。
 ―ぐらぐらしながら
 固めていくそうです。
セルフとの
闘いだからでしょう。
十牛図なら
牛が出てきた感じかな?