沖縄県内で
日本の
成人女性に
暴行した
米海軍兵の男2人が
緊急逮捕されました。
一人は容疑を認め
一人は否認しています。
家族と離れ
外国で
こういう仕事をしていたら
人間おかしくなります。
入隊の動機が
そもそも
トラウマティックでしょうしね。
普通の人は
軍隊になど入りたくありません。
お酒を飲んで
車で暴走したり
暴れたり
　―解離行動
ロクなことをしません。

免疫異常から
身体のあちこちに
強い炎症を起こす
おそろしい病気ですが
★原因不明で
　―要するに
　なぜ免疫異常が起こるのか？
　わからない。
★対症療法でしかない
　強い薬で
　―副作用は
　ヒ素中毒なみ
様子をみるしか
ないそうです。
MATSUさん（３７）も
　―パワフルに踊っている人でも
　かかるようです。
口内炎などから始まり
食べられなくなり
今は
失明の恐怖と
闘っておられます。
病気で
心細くなったとき
出てくるのが
対人関係の不安や
　―メンバーへの不信感
　疎外感
　コンプレックスが作り出す
　敏感関係妄想です。
　分析されるべき
　内容です。
否認していた
　―医者の予告は
　信じたら
　怖くなりますから
　脳がスルーさせるのです。
悪化への不安の気づきと
それに伴う
怒りの感情です。
　―「なぜ自分がこんな病気に
　　ならなければならないのか！」
キューブラー・ロスの
死のチャートは
がん患者さん以外にも
通底する
普遍的な
ストレス受容チャートです。
　―普通は
　迷いながら受け入れるしかない。
難病の背景には
PTSDが潜んでいると
思います。


当然
治療にも
心理療法が
欠かせません。

虐待や
死別で
こころに傷を負って
なれない集団生活をしているのに
虐待されると
PTSDを発症し
悪化させる
リスクが高まります。
世の中に対する
恨みや不信感は
大変なものになり
何かのきっかけがなければ
一生苦しむことになります。
　―対人関係が
　最初から壊れてます。
専門委員会の
ある委員は
「子どもが遠慮せず
言える環境が大事」と
言いますが
　―もちろんですが
PTSDという視点がなく
職員が
切羽つまって
解離するシステムを
否認していることが
一番議論されるべき点だと
思います。
あとは
精神科にかからせている場合も
あると思いますが
これも
虐待件数に入れ
速攻
対処しなければ
なりません。
　―　アフリカの
　　子ども兵士みたいに
　　ドロドロになります。

昨日の午前
「若い男が
血だらけで逃げた。
高齢の女性が
叫んでいる」と
通報があり
付近は
騒然としました。
阿鼻叫喚ですね。
祖父は重傷
祖母もけがをしているようです。
逃走中の孫は
20代だそうです。
家庭に
問題を抱える子どもが
増えていますから
学校での
PTSD予防教育が
必要です。

ポニョからの
如人千尺懸崖上樹ですが
家が
崖っぷちの場所であることが
増えています。

飛び込んでくれる人が
必要なんですが
自力では
解離性遁走してしまうことが
多いようです。

アパートに侵入
「のぞき目的で入った。
帰宅途中だった」と
容疑を認めているそうです。
昨日は日曜日で
仕事も休日
解離人格にとっては
リラックスが
危なかったりするんですね。
専攻は
分子生物学だそうです。
精神科でも
分子栄養学とか
へんちくりんなこと
やってる人がいますね。
　―サプリ会社と組んでるのでしょう。
　薄毛は早く治療しないと！と
　不安を煽ったり
　なんでもやってますね。
　その医者も薄いんですが
　否認かな？
　禿げ頭自体は悪くないですよ。
科学信仰
病院信仰
医者信仰よ
　―PTSD解離頭
去れ！
　

田中慶秋氏は
北朝鮮による
拉致被害者の家族を
「遺族」と言い間違え
あわてて訂正したそうです。
人間誰でも
間違いはありますが
一番間違えてはいけないところで
無意識の本音が出るのは
哀しい
解離です。
性根が入ってないのが
バレてしまいました。
外国人献金問題や
暴力団幹部との過去の交際が発覚して
野党から
辞任を迫られている
ストレスが
本音を吐かせたのでしょう。
ストレスに弱いですからね。