帰国により
身の安全が
確保され
一家離散の不安も消え
―お子さんは遅れて帰国許可された。
日本人として生きていけるかという
不安もあった。
それぞれが
安定した生活を
送れるようになって
ようやく
重苦しく
思い出すのが苦痛な
記憶に
向き合うことが
できるようになったけど
それでも
やはり言えないことがあると
語っておられます。
―かの国を刺激してはいけませんからね。
コクリコ坂からで
流れたこの曲も
同じような意味を帯びています。
―芸術でしか
表現できない部分もありますね。
PTSD問題には
言えないことが
つきまとい
問題を複雑にしますが
言葉じゃないところで
伝わる部分もあります。
月別アーカイブ: 2012年10月
離婚しても同居の無職父親(31)が小1息子に手錠かけてPTSD解離虐待
後ろ手で一晩中固定され
怪我をしていますが
逮捕された父親は
「言うことを聞かないので
しつけとしてやった」
―暴力もいけませんが
最近は手錠とか首輪とか
なんかコワイですね。
人間イメージも壊れているのでは
ないかと思います。
小学生のなかには
こういう子も
いるんですね。
家族イメージが
壊れてますよね。
入学前から
虐待ではないかと
児相に通報があったようですが
父親逮捕でやっと
子どもが
保護されるわけです。
児相は
子どもをケアするどころか
機能していないと
言ってよいのではと
思います。
鳥取大学大学院受験2日前に爆破予告で逮捕された受験生(23)
文書を郵送したことを
認めているようです。
メールだと
なりすましの可能性があるから
でしょうか。
―妙な計算はするんですね。
11日に予告し
12日は大学が業務を妨害され
13日受験後逮捕されています。
間近で
観察したかったのですかね。
―トラウマの
ストレス発散のために
このくらいのワクワク感が
必要だというのは
ビョーキですね。
PTSD解離人格の
困った習性です。
PTSD解離性薬物依存症克服中のりピー広告塔の創造学園大解散秒読み
群馬県高崎市の
学校法人
「堀越学園」に対し
―芸能人御用達でしたね。
名ばかりの高校の
元祖です。
芸能人も
体調不良という名の
PTSD発症が相次ぎ
時代は変わりました。
壊れるのは
象徴的事件です。
文部科学省は
12日
解散命令を出す方針について
検討するよう
諮問しました。
大学も
専門家も
安易に増殖させすぎた
わけです。
―実質空っぽになりました。
時流に便乗しようとした
―ビジネスになると。
PTSD解離性の
問題です。
学生さんは
路頭に迷いますから
無責任な話ですが
自己責任なんですかね。
iPS細胞臨床応用の森口氏によるPTSD解離性虚偽報告
論文の
共著者全員が
研究への関与を否定
ハーバード大系列の
マサチューセッツ総合病院も
「手術はなかった」
森口氏自身も
13日午前
(日本時間同日深夜)
滞在先のニューヨークで記者会見し
「今年2月以降
6例行ったとする手術は
昨年6月に1件行った」と述べ
論文の一部が
虚偽だったと認めました。
PTSD解離人格ですね。
ストレス障害ですから
一部の虚偽を認めるだけで
精いっぱいなのです。
朝日新聞『聖痕』92 PTSD克服における物語論
これまで
ざっと見たところ
漱石風
―やたら言葉にこだわる
精神分析ベースのような
感じですが
物語論も
外してないのは
昔の
臨床心理学を
読んでるからかなとも
思います。
―あるいは感性なのだろうか?
源氏物語なんかにも
書いてある
普遍的
内容ですね。
確かに
PTSD関連のブログとかは
一回きりの原理があり
気づきが起こり
治癒してしまえば
雰囲気が変わってしまいます。
―あとは
どうしても書かなきゃならない
内容ではないのでしょう。
別に書いてもいいし
フツーのブログは
そういうものですが。
また
そういうのを全く書かないのも
―何もそのまま表現しなくても
よいのですが
永遠の未治療ですね。
妙に上から目線で
―要するに永遠の上滑り
専門家批判とかしてるのは
ダメですね。
―専門家はダメですが
そういう話じゃなくてね。
そして
その中間というのも
あるように思います。
―いいところで
適当に
答えをつけてしまった。
十牛図で言うと
第7図の転落
PTSD否認の大野裕センセイ 雅子さまから教えられただけ?
娘の手を瞬間接着剤で壁に貼りつけるPTSD解離性虐待5児の母(23)
瞬間接着剤で娘の手を壁に、虐待の母親に禁錮99年
[ダラス 12日 ロイター] 米テキサス州ダラスの裁判所は12日、娘に殴る蹴るの暴行を加えた上、両手……….≪続きを読む≫
アメリカは
さすがに
PTSD先進国ですね。
―治療はそうでもない。
子どもの年齢が不明ですが
23歳で
5児の母ですし
―18歳くらいから
産み続けないと
こうはなれませんね。
親戚に預けられていると
いうことですから
育児放棄になりますが
23歳では
普通はそうなるでしょうね。
要は
それまでの人生が
トラウマティックだったということで
5児の母親になる前に
面倒を見てあげる
べきだったのでしょう。
トイレのしつけをめぐってですから
まだ小さいのでしょう。
PTSDはまた
確実に連鎖してゆくのでしょうね。
スガシカオ当て逃げにフェイスブックで「許さん」とPTSD予防
「たぶん
車庫入れしくじって
ガッツリ
20センチくらい
削っていきやがった。
怒怒」と怒り心頭
「まぁ
今から
捜査願いを出してもねぇ…って
ことで
結局泣き寝入り。
ほんっきで
ムカつくわぁぁ」と
ショックを表現しつつも
「独立してツアー前で
金ないのにっ…おれ
何も悪いことしてないのに
あぁ、腹立つ!!!」と
いつまでも怒りは収まらない様子
これが大事ですね。
そして
同じような覚えが
誰でもありますから
―対人関係とかで
共感されるのです。
普遍性の流れに出ると
みんなと一緒に
癒されます。
素直さが鍵になりますね。
毒吐きとは真逆の方向です。
朝日新聞『聖痕』90 食育とPTSD
就学前に
性的被害を受けた
主人公は
食に興味を持ちます。
本能的に
心身一如だと
知っているからでしょう。
拒食症になる人もいますね。
―最初の対応を間違うと
(食べろ食べろとうるさい)
こじらせ
症状になりますが。
誰しも
慣れ親しんだ味があるので
それを美味しいと感じ
―安心する
本当に体に良いものを
まずいと感じることがあります。
―心理療法にも言えます。
麻薬をくれて
「大丈夫ですよ」
「生保も考えましょうか」と
言ってくれるのは
よい治療と勘違いしてしまうと ☚刷り込み
そうじゃないのは
「聞いてくれるだけ」
「答えを教えてくれない」
「冷たい」
「専門性がない」
挙句は
「あんたはどうなの?」 ☚キレてる
リセットには
荒療治も必要なんですね。
―弟の友達に強要してますが
実は自分に必要だと
確認しているのです。
投影ですね。