「外出禁止？
やるやつはまたやる
―それがビョーキです。
「腹立つ。
あいつらのせいで
基地に帰らないといけない。
―彼らも
入隊せざるをえない
PTSD問題と闘っているのです。
（本来は認められない
職業ですが）
お酒くらい飲ませて
やって下さい。
精神科に行くのを
予防しているのです。
バーの方がマシです。
とばっちりだ」
舌打ちし
ジョッキを飲みほしました
やけ酒につながってるようですね。
PTSD否認の
行動療法は
逆効果になるばかりです。
時事通信社の
インタビューに応じ
2002年10月の
帰国前に
北朝鮮当局から
★「子どもは
勉強があるから帰らない方がいい」
★「とにかく帰って来い」と
ダブルバインド
―二重拘束は
ハラッサーの得意技！
子ども2人を
人質に取られていると
感じざるを得ない状況で
―崖の上のポニョ状態！
迷った末
妻祐木子さん（56）を説得
日本で長女（30）と長男（27）を
待ったそうです。
―ストレス状況で
正しい判断ができたのは
素晴らしいと思います。
ここが命綱です。
その後
「一度戻ってこい」という
第三者を介した督促もあり
―DVで家を出ても
こういうのよくあります。
「気を強く持たなければ」と
言い聞かせ
「北の秘密は
ほとんど暴かれている。
被害者を帰して受ける
ダメージより
実利を取るはずで
今は大きな支障にならない」と
分析
日本政府には
「ぶれない政策を立ててほしい」と
強調
「もどかしい思いは
帰国した私たちにも
重くのしかかっている」と
訴えました。
DV問題
いじめ問題
薬害問題
各種異常犯罪
自殺問題
学問における
森口氏的問題
…
PTSD問題は
やたらと幅広いのですが
―人間の問題ですから
いろいろ
参考になります。
超外向性格で
自分がないので
流行にすぐ飛びつきます。
しかし
作者の意図を無視した
ご都合主義で
―でも
瞬時にコラボするのは
才能かも！
「やってみただけぇー」
―フツーの人は
「見てるだけー」
これがPTSD否認の温床
そして
図星の指摘には
―陰陽五行的愉快な言葉
さっさと逃げます。
―これも瞬時の判断
押尾学的性格ですね。
―上から目線で
言うことはデカイが
実力が伴わず
またその努力もせず
都合悪くなると
すぐ逃げ出す。
ブログの世界にも
たくさんサンプルがありますね。
日々勉強です
遠隔操作ウイルス事件で
警視庁は
お茶の水女子大付属幼稚園や
―この方ターゲット
清き無垢な
象徴ですから。
女性タレントに
襲撃予告・脅迫メールを送ったとして
逮捕された
福岡市の男性（２８）に
誤認逮捕だったことを認め
謝罪
大阪府警も
大阪市のホームページに
大量殺人予告が送られた事件で
誤認逮捕した
アニメ演出家北村真咲さん（４３）に
謝罪
一連の事件で
男性４人は
すべて誤認逮捕と
確定しました。
これも
誤認でしたね。
そして
もう１つありますね。
うつ病誤認
―発達障害や統合失調症も！
次はコレです。
象徴が使えない
発達障害の子どもが
増えているとか
かぐや姫はわがままで
傾聴するに値しないと言った
臨床心理学者も
何とかしてください。
こういう人がなぜ
古事記を語るかな？
午前６時頃から
友人と２人で
登山を始め
午後１時頃
頂上からスノーボードで
滑走を始めたのですが
アイスバーンで転倒
８合目半から７合目半付近まで
滑落したようです。
体力と
運動能力によほど
自信があったのでしょうね。
こういうのが大事だと
書いてたら
おまけにクライエントは
「明かりをつけましょ
雪洞に…」と歌ってて
―スノボーだなぁと
関心してたら
（この辺は夢の論理なので
フツーに考えると妙なのです）
これは学会の抄録に書いてあるから
嘘じゃないです。
あくまで
象徴的に行うもの
なのです。
―そのままは
アクティング・アウト
未治療PTSDがよく
あくまで自論だと言うべきところ
「悪魔で」って書いたりしますね。
確かに悪魔みたいな人で
ぼんやり自覚があるのでしょう。
儀式というのは
そういう意味ですよね。
白黒二元論からの脱皮
深曽木の儀の
お稽古中ですが
ひらけ！ポンキッキも
こういうイメージでしょう。
新しい世界を
開くしかなく
―そもそも人間は
蛇のように脱皮しないと
死ぬ存在なのです。
精神的にですが。
深曽木は
ふかそぎとも
みそぎとも読みます。
みそぎは
禊ですが
身剃ぎなんです。
間違うと怖いけど。
（リスカあとは蛇みたいです）
ポンは
じゃんけんポンとか
ポニョとか
ポン菓子とか
―昨日の夕刊に出てた。
キッキは
木気でしょう。 ☚春の息吹みたいな
崖の上のポニョは
如人千尺懸崖上樹だし
だから
樹の強調
なのです。
クライエントは
―4歳児ですがね。
別れてからも
いろいろ教えてくれます
学会発表の準備をしてて
発見
『奇遇だなぁ』と思ってましたが
―私に似た子が来るのかと
なんと
ひらけ！ポンキッキで
歌われてたのですね。
―ネットでなんでも調べられるのは
ありがたい世の中です。
歌うのは
なんとスターダスト・レビュー
十二支のうたの歌詞
そうですよ。
こういうの歌って
自己実現するのです。 ☚個性化
保育所でも習うということは
そういう子が
―崖っぷちの家の子
多いということでしょう。
ポニョのうたも
みんな好きだそうです。
―感性的にわかるんでしょうね。
文化的教育的
こころのケアの１つでしょうね
警察の
名物ポスターの１つだったと
思いますが
貢献度は
イマイチですね。
殺人・放火という
解離事件を起こし
遁走してた
場当たり男です。
名前を変えて
フツーに
―「どこにでもいそうな
おじさん」との証言
女性と同居してたけど
まだ52歳なのに
病死してしまったんですね。
―PTSDに体調不良はつきものです。
心身一如の病ですからね。
しかも
心臓病
心臓が強いのか
弱いのか
―ノミの心臓
わからないのも
PTSDです。
―陰陽の病
PTSDの話を聴いて
―いじめやDV
「あの人が
そんなことするわけがない」
それは危険な常識です。
これも
崖っぷちの家の問題です。
―家庭がポニョ状態
この事件では
洗脳や
マインドコントロールという
言葉も
踊ってますね。
PTSD解離人格の
暴力で
★大事な部分は離散 ☚解離
★悪政は
―オウムの王国のようなものが
家庭にできる。
社会は
逆におかしな隣国と認識している。
集中しながら
増殖します。
磁場が真逆に
―正反対と言わねばならないそうですが
なるのが
恐ろしいところです。
影なんて
ちっぽけなものが
モンスター化するんですから
おとぎ話です。
―文学を馬鹿にしちゃダメです。
事件直後から
この情報しか
出てません。
そこが大事なのでしょう。
解離人格のすることは
ろくでもないことですが
ホンの少し
真実を映しています。
―本人が威張る話じゃないです。
よく勘違いし
開き直るので
念のため。
家庭がフツーにキケンなんです。
―包丁や火が
フツーにあります。
通常は問題がないのですが
【解離】するとアブナイのです。
伝統的手法をとらず
―如人千尺懸崖上樹
（崖の上のポニョ）という
視座から
考え
対応する。
飛び降りる人が
―自殺・犯罪
増えています。
臨床心理学の怠慢が
精神医学につけこまれているのです。
この事件も
前記事同様
学生さんが
巻き込まれ
心的ショックを受けています。